今 フェイスブックなどで、拡散されている衝撃的な法律への撤回署名
あんまりなんで 久しぶりにブログを開いたら、
なんかやり方変わってて、よくわからない(・_・;)
詳細はこちらの記事へ
モントリオールの市議会で、数千匹のピットブル系の犬に対して殺処分することが決定したことで、世界中で抗議活動が始まった!
http://spotlight-media.jp/article/330723003805596980
数千匹のピットブル犬が殺処分決定…!世界中で反対の署名活動が開始
http://grapee.jp/236187
「カナダ・モントリオール市の市議会議員たちは、数千匹のピットブル系の犬たちに対して死刑執行命令に署名しました。
2016年9月27日(火)の同市議会にて、危険犬種法にて、ピットブルだけでなくピットブル系の犬たちに対しても所有を禁止し、殺処分することに過半数以上が同意したことで、新たな品種特異的立法が成立しました。
より厳しく取り締まる法律...
これまでは危険犬種法によってピットブルと定められていた犬種に対しての所有が禁止、発見された場合は、たとえ飼い犬であっても強制連行され殺処分されていましたが、この新しい法案の通過によって、ピットブル系のすべての犬たちに対して取り締まられることが決定したのです。
法律が制定される日までに飼い主が決まらないピットブル系の犬たちは殺処分
法案制定開始までに、モントリオールのアニマルシェルターにて所有者が決まっていないピットブル系の犬たちに関しては、殺処分されることになります。
ピットブル系の犬に対する新しい所有権を禁止する条例は、火曜日に市議会によって通されたので、2016年10月3日(月)から開始になります。
なので、10月3日からは、シェルターで保護しているピットブル系の犬たちはもう譲渡できなくなります。10月3日以降にモントリオールのシェルターに残っているピットブル系の犬たちはすべて殺処分されてしまいます。
モントリオールのシェルターに収容されているピットブル似の犬たちの一部は既に法案開始までに、モントリオールから脱出させ、市街の他の施設に移されることが決まっています。彼らはこのような犬種固有の法律が制定されていな西部の州の受け入れが可能なシェルターに移されます。
「この条例により、保健所にいる数千匹の犬たちが強制的に殺処分されることが決定しました。
対象の犬種は、以下の3種です。
- アメリカン・ピット・ブル・テリア
- アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
- スタッフォードシャー・ブル・テリア
条例が施行されるのは、同年10月3日から。この日以降、保健所にいるピットブルたちは順に殺処分されてしまいます。また、飼育も禁止されるため、誰かが里親になることもできないのです。(「3日に施行だった条例は一時中断されています。 5日に新しく制定される予定
抗議の声が届来ますように、)
http://www.cbc.ca/…/montreal-pit-bull-ban-spca-court-1.3788…」
また、現在ピットブルを飼っている人は以下の点を厳守しなくてはなりません。
- 飼い主が18歳以上であり、犯罪歴がないこと
- 登録料(約1万円)を支払った上で、市から飼育許可をもらうこと
- 避妊手術を必ず行い、狂犬病の注射も打つこと
- ドッグパークなどの公衆の場に連れ出す場合は、口輪を装着すること
- 外出する場合は、1.25mのリードを使用すること
- 条例を守らなかった場合、犬を強制的に安楽死させる
専門家が「凶暴性がある」と判断した場合も、強制的に殺処分されてしまいます。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんなこと~~! (T_T)
( 写真は記事から)
モントリオール宛:ピットブル飼育禁止撤回を求める署名 拡散どうかよろしくお願いします
https://www.change.org/p/montreal-please-reverse-your-decision-to-ban-pit-bulls?recruiter=605016971&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink