天袋の片付けをしていると 次男の保育園時代の連絡のーと  目を通してると 昨日のように 蘇る記憶 そして 今の次男の姿 成長の驚き  あの頃 次男の成長 こんなに逞しく育ってくれる とは 夢にも思えなかった。 今、社会に出て 働いてる ひとりで電車に乗って などなど 。 成長  なんて 決められた枠には 収まらない 無限に成長できる 成長には やはり、本人 家族だけでは そこには、人とのめぐりあい 出会い かかわり合ってもらった人の 温かい気持ちに触れてこられたから ありがたい 歩いてきた道 恵まれました。 振り返ること  大事ですね 今の現実の有り難み が 確認できます