「あいつ ほんまに ええやつ と 思った」・・ と、三男 中学時代からの友人の事を 口にしました。 次男(知的障害を伴う自閉症) が、その友人がバイトしている お店で 見かけるそうで・・ そのとき、 「大丈夫なのか?」 ついつい・・ 見届けてしまう・・ 「 ひとりで 大丈夫なん? 」・・ 大丈夫と思ってても 見守ってくれてる 様子 が、伺える言葉ふたば その言葉に 感激したようです花 三男達も18才になり 心も身体も成長 温かい心 三男同様 あたしも感激しました。 三男に 「ひとりっこじゃないから 次男は、幸せ 知ってくれてる人が 多いもん 見守ってもらえる! 兄弟いて良かった そして、良い友達を持ってくれてる兄弟の存在 地域で育ってる いいよね!」 と、声をかけました桜