「津風呂湖王子」ワダジュン。

奈良県津風呂湖に通いこみ、日々修行に明け暮れています。と、同時に平日は大学生やってます。


テーマ:



4月11・12日

三重県三瀬谷ダムでJBマスターズトーナメント
サンラインカップが開催された。


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今回は、自身のスポンサーである
サンライン社が冠スポンサーと言う事と
自分の得意なリザーバー系フィールドである事から
一発見せ場を作るならココ、三瀬谷だと意気込んでいた。

まず、オフリミット期間
もう一度「イチ」からブラックバスの事を知ろうと
ブラックバスの生態、本能、シーズナルパターンを
勉強し直した。

ブラックバスとは、どうゆう魚なのか・・・


中でも、ふと見た一つの記事が凄く勉強になった。

それは、サンライン社の大大大先輩

下野さんの記事だった。


そう。。

釣り方がどうだとか

ベイトがどうだとか


それ以前にもっと考えるべき事がある事に
気付かせて頂いた。



超基礎中の基礎だが
その分、自身の考えを大きく変化させて頂けるきっかけになった。


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試合1日目、

会場前にて1日タコ粘り展開

確実にキーパーサイズをキャッチすると同時に
キッカーサイズが差してくる期待も持てる複合エリアだった。

予定通り、早い時間に2本のキーパーサイズを釣る事に成功し


続いて3匹目のバイト・・・


しかし、超初歩的なミス

ドラグ調整ミスが原因で、バラシ・・・

結果的に、この一匹が大きく結果に影響する一匹になった。


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1日目、2本で634グラムの54位

丁度ど真ん中の順位だ。

自身が経験してきたリザーバー系での釣り。
1週間プラクティスに入った今までの努力を
こんな中途半端な結果で、
終わらす訳にはいかない。

1日目の悔しさが
2日目、絶対トップウェイトを持って帰ってやると言う
闘志と変わった。


2日目、

この日もスタートは第2フライト


多くの選手たちが、自身も予定していた
下流方向へと進んだ。


しかし、不思議となんの不安も無かった。

それは、練習の成果で考えが
的確に持てていたからだと思う。

攻めるならタイミングが重要だと言う事。

ワンキャストに時間をかけるより
バスがいるであろうポイントに向け
テンポ良くキャスト数を増やす方が良い事。

そして、アプローチ方法

狙いのバンクやブレイク角度に対して
よりタイトにリグをトレースする事。

簡単な事だが、これだけでも
1つのポイントで無駄な時間を過ごさず
的確なアプローチで無駄な攻めをせずに済み
効率を上げる事が出来る。

もう1つ、狙いの魚を大きくイメージして行く事。

絵に描ける程の大きな魚の動きから
更に一つ一つピースを埋めていくイメージを持てた事。

その根拠が

自分にしか釣れない魚がいる

必ず釣り勝てる

対応出来る


なんとなく、その考えが自信となり2日目に挑めた。


朝一、幸先良く2本のキーパーをキャッチ


2日目は、特に自身で

「攻める」

と言う言葉を言い聞かし
動いて動いて
自分から合わせて行く事に徹した。

そして、気付くと時刻は10時半・・・


デッカイヤツが動くと感じ取れるタイミングが訪れた。

行きたかったエリアは最下流

しかし、移動時間を考えると
釣りを出来る時間は約1時間のみ

それでも、




攻める気持ちが、ボートを最下流へと走らせた。


プラの時、見つけていた
バスの上がり口となる隠れピンスポット

岩盤岬+テーブル+立ち木のピンスポット

そしてそのすぐ脇には、産卵スポットとなる浅瀬


春のバスの行動パターンに適したエリアだ。

予定通りバスが差してきたであろう、水深8メートル付近を攻める


が無反応


ならば、もう1段魚が動いたと想定し
少し狙いを変えると
3匹目のナイスキーパーサイズをキャッチ

オーバーハングの中へ
ボートを無理矢理突っ込み
崩れ岩盤の角度をよりタイトに攻めるアプローチでの釣り方だった。


これで、更にイメージの1ピースが埋まった。

全ての魚に共通していた事が
地形変化の中の斜面が崩れたスポットだった。

そして、その変化をタイトに打つと釣れるのはキーパーサイズで

もう1つプラス要素、警戒心の高いプリが居ていられる要素を考えた

そして、自分は+木と言うワードに絞り込みランガンした。

それは練習時からフラットであれ
地形変化のブレイクであれ
全て木、レイダウンが絡んでいたからだ。

そのレイダウン絡みを深みからの上がり口に絡むイメージから
シャローに完全に差し切ったプリのイメージへと変えた。

そして、時間的にもラストスポットで

ラインが走る

多くオダや立ち木があるスポットである事から
バスを沖へと誘導し


自分に落ち着け落ち着け
もう下には何もないと言い聞かせ

長いファイトの末、ネットランディング

プラの時からプリの魚を追い続け
トーナメントの中で状況変化にアジャストしキャッチする事の出来た
狙いに狙ったプリのキッカーフィッシュ。

多くの思いが、手の震え興奮となって表れた。

確かに、レイダウン+木と言うのはバスフィッシングの基礎で
球数を打てば的確な考えが無くても当てられたかもしれない。

しかし、限られたトーナメント時間の中で
しかも残り1時間と言う制限の中、より狙いを絞り込んで
狙っていけたからこそ。

思い描いた通りのプリを、狙いのアプローチで食わせれた。


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2日目のウェイイン



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結果、4匹2736グラム

単日2位のウエイトとなった。


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総合成績は、
54位から15位まで捲り上げる事に成功した。


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 まず、今回マスターズ第2戦を終え

2dayトーナメントとして、結果には悔しさが残る。

1日目の、あのバラシタ1匹と・・・


しかし、これも又経験

今後同じミスは繰り返さないように
練習時から徹底してやっていく思いだ。

そして、今回は良いところもあった。

マスターズ1年目の思いとして
テーマに上げている

「攻める」

釣りが出来た事。

1日目も結果には結びつかなったが
守る中にも攻めの魚を織り交ぜて
狙っていた自分がいた。


そして、1日目の戦略失敗を2日目単日2位へと
結び繋げられた事。


この単日2位のウェイトを持ち帰る事が出来た事は
本当に大きな自信になった。


今回の試合、一匹一匹の魚に対して
凄く自身の的確な狙いを持ち、釣る事が出来た。


たまたまなんとなく釣れたのでは無く


しっかりと狙った試合を展開出来た。


しかし、やはりミスがあると入賞出来ないのも
2dayトーナメントの難しさだと勉強した。


今回も、本当に多くの事を学べるトーナメントだった。

次戦は最大の山場となる霞ヶ浦戦。


念願のTOP50昇格に向け
なんとしてもココは食らいついて行かなければならない。


今日から又、自身のステップアップに向け
取り組みたいと思う。


最終的な目標はTOP50で勝てる強いトーナメンターになる事。


全てはそれだけの為に
今後もバスフィッシングに取り組みたい。


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最後に、今回の試合
冠スポンサーでもあった

サンライン社様
http://www.sunline.co.jp/
まだまだ実績も無く未熟者な自分を
いつもサポートして頂き本当に感謝しております。

練習時から試合まで、最高に信頼できるラインを
提供して頂けることで、ライントラブルによるストレスを
感じる事無く釣りに集中させて頂いています。

今回のキッカーフィッシュもファイト序盤は
ほんとにライン頼みでした。

その信頼に応えてこれるサンライン社のラインを
本当に信頼しています。

早く強いトーナメンターになって
恩返し出来るように、これからも
本気でバスフィッシングに取り組んで行きたいと思います。


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もう間もなく、NEWFCスナイパーも
発売される。

更に更に、
進化した信頼のサンラインのラインです。


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いつも支えてくださり
応援して下さる、和田さん、中島さんはじめ・・・


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サンライン社を通じて携わらせて頂ける
現役トーナメンターの先輩方々。

本当に周りの環境には恵まれていると
感謝しております。



多くの方々への感謝の思いを
日々忘れず、ただがむしゃらに
本物の強いトーナメンターになれるよう
今後も努力して行きます。


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和田淳一郎


















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