ふと思い立って、育児本を2冊購入してみました。

Amazonで人気があったやつ2冊。

 

今から少しずつ読んでおかないと出産後はバタバタで間に合わないよね。

 

育児の本は0歳〜3歳までの育児について。

 

 

 

こんな感じで、全ページカラー、写真付きで沐浴の仕方とか、鼻のつまりの取り方とか、離乳食の始め方とか、実用的なことがわかりやすく載ってます。

 

思ったより分厚くて、内容も豊富で生まれる前に一回読んでおけば、安心できるかな?と思いました。だーさんにも読んでおいてもらおうと思います。

 

赤ちゃんの写真が多くて、思った以上に癒される。前は赤ちゃんの写真見てもそこまで、ほんわかした気分にはならなかったんだけど。もうすぐ我が子が生まれてくるのか!って思うと、かわいい!って思う気持ちの強さが全然違うね。

 

もう一個の子供が育つ魔法の言葉は、子供に対する接し方についての本かな。

 

アマゾンのTOPレビューのところにもここと同じ言葉が書いてあります。

 

この本はまだ読んでないんだけど。多分、こんな内容だろうな、って思いながら買いました。親としてこんな接し方を子供にしちゃダメだよ、ってことと。

こういう風に接してあげるといいよってことが書いてある。

 

んで、うちの親の場合、こういう風に接しちゃダメだよって書いてることを、結構全部してくれたので…(本人に悪気は一切ないんだけどね)

しちゃいけないことが子供にどんな影響を与えるかってのは、割と想像ついてるかな?って思います。

 

けど、忘れてしまっていこともあるし、自分の心の整理と親としての自分の姿をよりリアルにイメージしていけたらいいな、と思って買いました。

 

わたし的には、前に買った「毒になる親」の続編的な立ち位置かな。(毒になる親は本当に買ってよかったと思う。おかげで、自分の親が毒になる親だということがわかったけど、それで憎むってこともないし、親も不完全だよね、って思った感じかな)

 

ちょうど「毒になる親」と一緒に「うまくいってる人の考え方」って本も買ってたけど、子供が育つ魔法の言葉で「こうありましょう」みたいな育て方をすると「うまくいっている人の考え方」で推奨しているような考え方の子になるような気がします。

 

一般的に毒親は連鎖するって言われているけど…。基本的に子供は自分の親が毒親だとは思わないし、他の家がどんな育てられ方をするかわからないので、そのまま同じようなことを繰り返す可能性が高い。私の代でうまく方向転換できたらいいな、と思います。

 

まぁ、まずは、元気な子を産むところからだけどね!!

金曜深夜の出血は、ほぼ収まりました。

 

土曜は家でおとなしく。ゴロゴロしたり、インターネットしたり。

日曜日はだーさんと一緒に出かける予定でだったんだけど、私だけ家でお留守番。(チケット買っちゃったので)

出血落ちついたし、行っちゃう?みたいな話になったんだけど、「これでまた出血したら、懲りない人だねってなっちゃうよ!!」ってことで。当たり前だけど、家でおとなしく。

 

夜ご飯だけ、ちょっと歩いて食べに行きました。また出血したらどうしよう?って思ったけど、特に何もなかった。やっぱりディアウォールの設置で力を入れたのがよくなかったかな?と思います。

 

 

 

 

はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (主婦の友実用No.1シリーズ)

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)