武道がスポーツ化しつつある今日この頃・・・


本当は


「スポーツが武道化すべき」


と考えている日本スポーツ物理学会初代会長 為永尊です!


いつもブログをお読みいただきありがとうございます!




私の「武道論」その3


「ケガは付き物」


と考えるのがスポーツ。


「ケガをするのは未熟」


と考えるのが武道。



これもスポーツと武道の目的の違いから。


勝ち負けの


「結果」


が目的のスポーツは、身体の使い方はあまり追究しません。


「勝てば官軍」


物理的にありえない、身体の構造を無視したむちゃくちゃな使い方をしても「結果」がよければOK。


だからケガをするのは当たり前。



武道の目的は「自己研鑽」。


「ケガをする」


ということは


「下手クソ」


まだ未熟、まだまだ修行が足らない、ということ。



スポーツでもそうですが、上手い人ほどケガをしません。


どんなに成績が良くても、ケガをする時点で身体の使い方は「下手」なんです。




「和心道接骨院」は、自己研鑽の場でもあります。


ケガをする必要のない身体の使い方、身につけませんか?




スポーツの武道化計画進行中!
日本スポーツ物理学会
和心道接骨院
http://wa-shin-do.jimdo.com

さいたま市桜区上大久保709

TEL048-858-7760(予約優先)

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日本スポーツ物理学会 初代会長
レバレッジ・セラピスト 
為永 尊