2012年12月に来る!!Steve Reich 《Drumming》
3年ぶりに来日します。
そして今回のパフォーマンスはドラミング!!!!
[18人の音楽家のための音楽]もスケールが凄くスキなのですが、
ミニマルなあの木琴の硬い感じがやっぱりなんとも言えません。
2009年はチケットもなかなか取れないみたいなので要注意
東京オペラシティ
新世代の精鋭たちによる《ドラミング》登場。ライヒも来日。
2012年12月4日[火]19:00 コンサートホール
2012年12月5日[水]19:00 コンサートホール
コリン・カリー・グループ
ライヒ《ドラミング》ライヴ
(8/31[金]一般発売)
コリン・カリー・グループ[1-4]
シナジー・ヴォーカルズ[3、4]
ゲスト:スティーヴ・ライヒ[1]
スティーヴ・ライヒ:
クラッピング・ミュージック(1972)[1]
ナゴヤ・マリンバ(1994)[2]
マレット楽器、声とオルガンのための音楽(1973)[3]
ドラミング[全曲](1970-71)[4]
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BIO
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2008年度武満徹作曲賞審査員として来日した際の自作演奏会でも、
2日間にわたり満員の聴衆を集めて熱狂を呼び起こしたのも記憶に新しいところです。
彼がアフリカ音楽に影響を受けて1971年に作曲した《ドラミング》は、打楽器による果てしない合奏が続く約1時間の大作で、やはりライヒの代表作である《18人の音楽家のための音楽》と並ぶ、超人気作です。
長く「スティーヴ・ライヒ&ミュージシャンズ」の独壇場だったこの難曲に、近年、新しい世代が目覚ましい成果をあげており、中でも、イギリスの若きパーカッショニスト、コリン・カリーと彼の仲間による演奏は、ライヒの絶賛と信頼を獲得し、今や彼らの"持ち曲"と言えるほどの完成度を誇ります。その「コリン・カリー・グループ」の《ドラミング》プロジェクトが日本上陸です。
1996年スティーヴ・ライヒ&ミュージシャンズ来日公演での上演から16年。
ライヒが見守る新たな《ドラミング》全曲上演は、
打楽器アンサンブルのコンサートとしては異例なほどの注目を浴びるでしょう。
よく見るとピーター・バラカンに似てるw
では。
そして今回のパフォーマンスはドラミング!!!!
[18人の音楽家のための音楽]もスケールが凄くスキなのですが、
ミニマルなあの木琴の硬い感じがやっぱりなんとも言えません。
2009年はチケットもなかなか取れないみたいなので要注意
東京オペラシティ
新世代の精鋭たちによる《ドラミング》登場。ライヒも来日。
2012年12月4日[火]19:00 コンサートホール
2012年12月5日[水]19:00 コンサートホール
コリン・カリー・グループ
ライヒ《ドラミング》ライヴ
(8/31[金]一般発売)
コリン・カリー・グループ[1-4]
シナジー・ヴォーカルズ[3、4]
ゲスト:スティーヴ・ライヒ[1]
スティーヴ・ライヒ:
クラッピング・ミュージック(1972)[1]
ナゴヤ・マリンバ(1994)[2]
マレット楽器、声とオルガンのための音楽(1973)[3]
ドラミング[全曲](1970-71)[4]
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BIO
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2008年度武満徹作曲賞審査員として来日した際の自作演奏会でも、
2日間にわたり満員の聴衆を集めて熱狂を呼び起こしたのも記憶に新しいところです。
彼がアフリカ音楽に影響を受けて1971年に作曲した《ドラミング》は、打楽器による果てしない合奏が続く約1時間の大作で、やはりライヒの代表作である《18人の音楽家のための音楽》と並ぶ、超人気作です。
長く「スティーヴ・ライヒ&ミュージシャンズ」の独壇場だったこの難曲に、近年、新しい世代が目覚ましい成果をあげており、中でも、イギリスの若きパーカッショニスト、コリン・カリーと彼の仲間による演奏は、ライヒの絶賛と信頼を獲得し、今や彼らの"持ち曲"と言えるほどの完成度を誇ります。その「コリン・カリー・グループ」の《ドラミング》プロジェクトが日本上陸です。
1996年スティーヴ・ライヒ&ミュージシャンズ来日公演での上演から16年。
ライヒが見守る新たな《ドラミング》全曲上演は、
打楽器アンサンブルのコンサートとしては異例なほどの注目を浴びるでしょう。
よく見るとピーター・バラカンに似てるw
では。