昨夏の名古屋場所で、木瀬親方や遊技業会社員が用意し、暴力団側に渡った席はすべて、相撲案内所に現金を支払って購入したものだったことが27日、愛知県警への取材でわかった。

 木瀬親方が用意した2席は1席当たり約37万円(15日分)で計約74万円が、遊技業会社員が用意した4席は同約40万円(同)で計約160万円が、2か所の案内所に支払われていた。6席は本来、販売されない維持員席だが、実際には一部が出回ることがあり、木瀬親方側から支払われた金額は、こうした取引のほぼ相場通りだったという。

 今回の6席を所有していた維持員は相撲協会から資格を取り消された。

 県警によると、木瀬親方は、自称コンサルタント業の50歳代の男性から依頼を受けて購入した。男性は「テレビによく映る席を頼む」と要望したという。遊技業会社員は、維持員ではなかったが、自分の顔が利く、木瀬親方とは別の案内所からチケットを入手していた。

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