ソウルパートナー&ソウルジョブを巡る冒険

ソウルパートナー&ソウルジョブを巡る冒険

子なしバツイチ、40代♀、人生の再出発。
ベストパートナー探しと魂が輝く生き方をめざして、愛につながる日々を綴る。
只今、恋愛~婚活気運を盛り上げ中!
でしたが、諸事情により2015年からはほぼ休眠中です。2020現在アラフィフ。

記事の内容に対する具体的な感想がないコメントや集客狙いの紋切り調コメントはお断りします。

久しぶりの同年代のオンラインサロンメンバーと、残りの人生について電話で話していて、思わず出た言葉↓ 


 「私はパートナーシップにチャレンジしたいんだよ!」 


 これ、長年バツイチゆえの氣持ちあるあるかもしれない。

 前回が不完全燃焼だったから💧 

この言い方、うまく真意が伝わらないかもしれないけど💦
なんというか、第一目的がパートナーシップにチャレンジするための相手を探すという訳じゃなくて、純粋に愛情関係を築きたいんだけど。(顕在意識レベル?) 


 ちなみに人バレしないだろうから言うと、電話相手のサロンメンバーは冷え切った夫婦関係にそんな氣持ちはないそうな。
離婚も考えてないらしい。


 人それぞれだけど、人間って様々な経験をしたくて生まれて来たんだなって改めて思う出来事だった🙄


深夜にお中元をネット注文しようとして、

あれこれ時間がかかり、

ようやく注文しようとしたら……

メンテナンス時間になり注文できなかったショボーン


それでふと思い出したこと。

再婚活していた頃、実は高校時代に片思いされていた同級生男子を思い出し、所在不明だけど一応頭の中では候補に入れていたところ、

私の転職先で偶然、その男子と仲の良かった男子(40代既婚男性・課長補佐)に会ったので⁉連絡先を教えてもらい(他県・独身)、少しメールをやりとりして、夏休みの帰省中に3人で会ったのですよ!


やはり実際に会ってみた様子を確認できたのはよかったのですが……私の結婚相手向きではなかったです。

その彼は理系の大学院に進んで、電子機器メーカーに入社したようですが、独身ゆえなのか夜勤組(深夜対応担当)で昼夜逆転の生活で、たぶんそのせいもあり女性に出会う機会がないと見受けられ、そのへん年齢にしてはサバけてなかったうーん

これは私がヘビィでディープな結婚経験があるためか、コミュニケーションスキルの開きが大きすぎたのと、それを上回る魅力を感じられませんでした。(失礼!)


話しを戻すと、今回深夜のネット販売のメンテナンスに遭遇して、

「ああ、彼はもしかしたらこんな仕事を担当していたのかもしれない。」と思ったのですよ。

なかなか大変というか、お気の毒というか。

もし彼が所帯を持ったら、深夜勤務から昼勤に異動できたのだろうか。

それはなんともいえないし、私は当時はやっぱりパートナーが夜にいない生活はイヤだなあと思ったんだよね。

例えば結婚後しばらく一緒に住んでからの一時期の単身赴任なら仕方ないと思えるけど、極力共に暮らしたい派で。

彼は深夜組の悪循環に陥って、積極的に婚活する意欲や余力がなかったのかもしれない。

なんというか残念な事態。


特に中年バツイチ組と恋愛経験に乏しい中年独身は、来し方に開きがあり過ぎてマッチングが最困難だと感じた一件でした。






超久しぶりにアラフォー時代の結婚相談所での残念な再婚活エピソードを急に思い出したので記して解放します。


当時私が入会した結婚相談所は開所歴が浅い個人経営の所で、相談員の女性は私より10歳年上。

彼女も婚活歴があるものの結局幼馴染みの男性と結婚していました。


おそらく彼女にとって私は初めてのバツイチ女性(子なし)だったと思います。

結論からいうと、彼女はバツイチの心理的理解について経験不足だと感じました。

いろいろなバツイチの内情はあるもののド素人級だなと。

当時の私はバツイチならではの失敗感で負傷兵のように自己肯定感が低めだったので、彼女の対応に物申す勢いはなく苦々しくも黙って終わりましたが、以下のような展開がありました。


彼女が何回目かのお見合い相手に薦めてきた男性(マッチング候補)は、バツイチかどうかは忘れましたが以前に宗教団体に入信していて、親兄弟を巻き込んで滅茶苦茶な事態になったようで、彼はそれを激しく後悔したとのこと。

それで人生の仕切り直しをしたようなのですが、相談員女性(経営者)にはそんな彼とスピリチュアル領域に関心がある私が最適?と判断したようで薦めてきたのでした。


⁉️

正直、私は心外でした。

私は親兄弟を強引に巻き込む発想はありません!

しかも破滅させるようなヤバさ。

それに一神教の閉鎖的な宗教と自由な身の上でOKなスピリチュアル業界はかなり性質が異なります。

この差を同一視されたくない!と思いました。


相談員女性は結局、指向の同じ怪しい危うさ同士で気が合うとみなしたのでしょうか。

同病相憐れむ的なマッチング…そんな印象でした。

でも私はお見合い候補男性の失態ほど凄まじいレベルで身は崩していない、さすがにそこまでは崩さない!という自信はありました。

なので、そんな生き直し途中でおぼつかない男性をあてがわれたことを悔しく思いました。

私に失礼だ!と感じました。

そこらへんのデリケートな側面に細心の配慮をしてほしかったというのが当時の心境でした。

内心ガッカリして丁重にお断りしたのは言うまでもありません。


その結婚相談所には契約期間の2年間は仕方なく在籍していましたが、最後まで私の実情の理解に努める印象がありませんでした。2年間も。

しかも心理的なアプローチに力を入れていると標榜している所なのに。

そのへんの実力は感じませんでした。

もう昔のことですが。

山○○線 ビール会社名の駅近、リ○ル○ブ

今は経験を重ねて多少マシになっているでしょうね。

私は印象わるかったです。