みなさん

10月も終わりに近づいてまいりました!

皆さん体調はどうですか?


W-Oopsメンバーは風邪が流行ってきています。

毎週マスクマンが目立つようになってきました。

この間、W-Oopsでは毎週、火曜日に加古川教室、木曜日に三木教室で大学生対象の英語講座が行われています。

ここでは各教室、教室目標と自己目標を決め、二月のTOEIC受験に向け教室別に競い合っています

授業では、日本人が苦手とされるスピーキングやリスニングに加え、ライティングやグラマーなど、公認英語試験で必要不可欠な力の獲得を目指しています。


かといって堅く勉強をしているわけでなく、コミュニケーション型で楽しく授業を行っています。

学生団体 W‐OopsのBlog-森


また金曜日には就職支援講座のスタッフをさせていただいています。様々な大学の人が来ているのでとても刺激的です。

芋堀りイベントも行われました。また報告します!


またそれに乗じて冬野菜の栽培が行われます。

是非、また参加してください!

☛森君もノリノリです!(^^)!

体験無料体験もしています。まだ参加していない人も是非、ご参加ください。

後期も引き続き、毎週土曜日に社会人&大学生講座を行っています。


924()夏休みが明けたことを皮切りに、後期も、専門書を英語で読み進めていくアカデミックイングリッシュに加え、「発想の構造や仕組み」や「イノベーショントーナメント」、「発想力を活かしたイノベーション対決」などの講義を受ける文章表現講座と、実践的学習を進めてきました。

前半のアカデミックリーディング講座では、IIPEにて毎週火曜部(加古川教室)、木曜日(三木洋室)にて行っている大学生対象英語講座と連携した授業を行い、リーディングを中心とした講座を行っています。参加者も前期に引き続きたくさんの人が参加してくれました。


ここまで卒業生の大学生が中心となって講座に参加してくれていましたが、最近では、その友人たちも多く参加してくれています。

学生団体 W‐OopsのBlog-kappuru 学生団体 W‐OopsのBlog-こんた

☛粟野君カップル、こんた君です。

講座では、講義を受けた上でテーマについて実践したり、グループワークを行い、自分たちの話し合ったことをプレゼンテーションしていきます。

 


後期第一回では、「発想力の仕組みと構造」というテーマで、経営学で用いられているブルーオーシャン戦略を参照しながら、これまで一世を風靡してきた製品やシステムがどのような構図や法則で生まれてきたかを学びました。

SUNTORYのDAkARAや、SUZUKIのチョイノリなどの身近な例を参照しながら、これまで学んできた「未来を定めることで過去が再構成され、現在が生成される」が、イノベーションの構図に多くあてはまることを学びました。

学生団体 W‐OopsのBlog-こうへい

☛康平君とマスクマンです!(^^)!


後期第二回の「イノベーショントーナメント」は、スタンフォード大学でおこなわれている有名な講義の一つである発想力を養う実践的な講義です。


ここでは、人は元来、発想するときは決められた枠組みや条件で考えられがちだということを踏まえ、その枠組みを取っ払ってしまうことで、社会を豊かにすることができるような発想が生み出せるということを共有しました。

学生団体 W‐OopsのBlog-dexisu

意見交流です!みんな自分の経験を落としこんでいます。


第三回では、「W-Oopsの運転資金の確保」というテーマでこの団体で様々な活動を有意義なものにするための案をグループワークで話し合い、プレゼンテーションを行ったうえで、グループワークやプレゼンテーションにおいての有効な関わり方についても共有しました。

ここではグループワークやプレゼンテーションにおいても評価を受ける観点を話し合いました

学生団体 W‐OopsのBlog-プレゼン


☛森君のプレゼンは印象的でした!


学生団体 W‐OopsのBlog-murasaki

☛村崎君のプレゼンはシュールでした!(^^)!


第四回では「W-Oopsの運転資金の確保」というテーマでこの団体で様々な活動を有意義なものにするための案をグループワークで話し合い、プレゼンテーションを行ったうえで、グループワークやプレゼンテーションにおいての有効な関わり方についても共有しました。第四回からは、ここまでの発想力についての法則性と構図、その実践練習を行っています。

ここで出た意見は、「W-Oopsバザー」や「W-Oops弁当」、などでした。実際にやっていきたいと思っています。

現在はここまで学んだ理論を実践に落とし込んでいくために、イノベーション対決を行っています。詳しくは今後のBlogやFacebokを参照してください。


是非、大学生&社会人講座、イベントに参加して下さい。



W-Oops堀尾