こんなブログ見つけました!

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真の愛真の血統

統一教会存亡の危機-真の愛、真の血統を考える統一教会は二世時代を迎えたが、いまだ超えるべき課題は多い。私達祝福家庭がこの混乱期を越える時、祝福家庭の責任分担は甚大である。お父様の伝統が二世の中心である御子女様にその伝統が相続されるために私達はただ従う"盲従者”であってはいけない。


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11月18日天正宮訓読でお父様が激怒


この日の訓読会早朝5時、会場に入ってこられたお父様に敬礼を捧げようとされたところお父様は手を上げられて“敬礼をするな”と言われ激しく叱られました。この内容はこの訓読会に参加した人から聞いた報告です。アルジェリアの分捧王の権ヲンアン氏が私たちに教えてくれた内容です。


しかし、これまでこういう類のお父様のみ言葉はここ1,2年、表に出たり実行に移されたことはないですし、お父様とお母様御子女様様は一体だという価値観で育ってきた食口にとってはいろいろ波紋を呼ぶ内容ですが、今の”統一教”の内部の混乱を大体の食口が知っている状況においては、以下のような事実を正確に知る必要があり、お父様の名誉を回復しないといけないという知っているものとしての責任があるためため皆さんに報告します。


以下の内容は誰かからお父様に今までの顯進様に関する様々な工作について報告した人がいたかお父様が霊界から啓示をうけたか(それはないと思いますが)によって真実を知ったところから来たみ言葉だと思われますが、その背景はわかりません。



お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”と語られ、亨進様の頭を叩くようなしぐさをされながら(補佐官らは叩かれなかった)お母様に対しては、


“この女!真の母か?韓鶴子女史か?総裁か?”と語られながら怒りを一時間近く露わにされた。


ピーター金を指しながら“この詐欺師のようなやつが補佐官か?”ユンジョンロ氏を指しながら“この詐欺師め”、朱東文氏を見て“この詐欺師のようなやつ”と叱責された。


ピーター金は顯進様GPFの報告をしながら“ネパール、インドネシアなどのGPF活動は失敗しました。全てだめでリトルエンジェルスの摂理に送って欲しいと言ったそうです”というウソの報告をしたが、お父様は何も語られなかった。


その後のみ言葉で、 “国進!、お前の兄は誰だ?”国進様が、“顯進様です”と答えると “顯進がアベルUNの責任を持たないといけない。ヨーロッパまで。”“天使長ルーシェルも神様が創造した。神様が責任を持たないといけないのだ。”“郭会長の仕事も私が仕事を任せた。私の責任だ”と語られたということです。