妊娠判明から死産までの記録④【安産祈願】

2007/12/16日曜

安産祈願のため、兵庫の宝塚にある「中山寺」へ

太陽のときも、この中山寺にいった。

関西では結構有名なお寺みたい

腹帯をもらうんだけど、そこに性別が書いてあって、その書いてある性別と反対の性別の子が生まれてくるんだって

もう性別は男の子ってわかってたけど、腹帯みるときﾄﾞｷﾄﾞｷしたな～

女

と、腹帯には書いてました

反対なのでｵﾅｶの中の子は男の子ってことだな

大正解

太陽のときも女ってかいてたなぁ

懐かしい

ｽﾀｲに文字を書いてお地蔵ｻﾏの首にまくのがあるんだけど、それもやってきました。

めっちゃ字が汚くなってるのは見逃してください

当たり前のように安産祈願にいって、絶対に安産で元気な子が生まれてくる!!!!

っていう自信がこの時あった・・・・。

この時は普通にお願いしてたのに、こんなことになったあとで、

「あの時神様にお願いしてきたのに!!!!!!」

「高い金額払って安産祈願して、この結果か!!!!!!」

と、あたるところがない私は、この安産祈願の神様にあたってしまっていました・・・・。

「神様なんて信じない」

向空を死産して、こんな風に思うようになってしまった。

でも、最近神社にいったときに

「家族が元気で・・・新しい命が授かりますように」

ってお願いしてたんだけどね