最近、ブログのアクセスが多くなってきている、、、
あぶらこてこてのハムのおかげかな、、、、
削除されている記事もあるが、間違ってないことを伝えて何が悪いのか、、、、
ハン◯ードは商品が悪い!!手数料が高いしお金が増えない!!
2年前の僕のブログ記事だ!!!
さてさて
前回ご紹介したフレ◯ズプロ◯デント社が日本引き受けできなくなった事で
悪徳会社の活動が一旦落ち着くと思いきや
更なる悪徳商法でなにも知らない素直な日本人をだまそうとしている!
その悪徳投資助言会社や悪徳マルチがおすすめの生命保険会社は
ハン◯ードという生命保険会社の商品だ!!
会社の所在地はマン島だが一度訪問した事があるんだな。
貴重ですよー!!!本社の写真を少し公開しますね。
お!!いい感じのビルですね。
よく見ると自社ビルじゃなさそうだ。
入り口の看板になんとスイスのチューリッ◯がかかっているではないか!
テナント同じなのか?!
中にとうされ早速名刺交換!!!
会社の会議室はこんな感じ
コーヒーは飲みたい放題でした。
数名の社員さん達と意見交換しましたよ。
事務所からの景色は最高でした!!
質問で『御社で一番の自慢は何ですか??』と聞くと、なんと答えは
『当社の自慢は会社のサーバーが2分以上止めた事がない』とのこと!!!
すごいなー なんて!! 言うかバカー!!!
サーバー室のスナップ!!
正真正銘の写真だからハン◯ードの人見たら驚くぞ絶対!!!
保険会社の自慢がこの内容なんてびっくりだよ!!
もっとましな回答くれよ。 さすが外人だな。
香港に支店はないのでマン島直接の取引だから事務処理など時間がかかるとも言ってました。
香港にない事は有利だと考えがちだが、香港も厳しく細かいルールがあるから
ハン◯ード社は香港に会社を作らない可能性がある!!
担当者とのスナップ(^_^)v
最後はCEOの登場だ!!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
このCEOは愛想が非常に悪いやつだった事は覚えているのだ。\(*`∧´)/
正直、訪問した感想はど田舎の生命保険会社の感覚で規模が小さい印象にびっくりや!!
歴史や会社概要だけではわからんもんやね!!
ハンサードインターナショナル・リミテッド(以下、ハンサード)は、1970年に英国で設立された、40年以上の 歴史を誇る投資会社。グループのホールディングカンパニーであるハンサード・グローバルPlcは、2006年にロン ドン証券取引所に上場。07年よりFTSE250銘柄に採用された。
拠点はオフショア金融センターであるマン島。マン島は手厚い投資家保護、国際基準の透徹で知られる、優れた法制度を備えた国際金融センターとして著名。マン島政府はAAAの格付けを取得しており、仮に金融機関が倒産し ても、マン島政府が顧客資産の90%を保証する。マン島における取引は非公開であり、個人のプライバシーの権利が尊重・擁護・遵守される。したがって、法的措置がない限り、ハンサードは契約者に関する個人情報を、税 務局を含む第3者に公開することは一切ない。税制面においても、法人税、所得税、キャピタルゲイン税が優遇される世界有数の金融センターの一つ。
同社の商品は手数料が非常に安いのが特徴で、日本でも1万人以上の会員を誇る。
この内容はネットなどで確認できるが、
実際は日本人顧客が1万人もいる話もありませんでした。
3000人前後、これがアジアのマーケットの人数らしいですよ!!
毎月、日本から100名以上契約がでていたら
年間1200人
1万人なら8年以上かかる。
嘘が多すぎるなー。
悪徳マルチや悪徳あぶらこてこてのハムなど大げさに
言ってクライアントをだましているだけです!
ハン◯ードは数年前に一度、金融庁とトラブルがあり
日本人顧客の引き受けはやめていました!!
みなさん知ってましたか???
まあ、悪徳業者がうまい事いって日本サインをやってる
以上フレ◯ズと同じ事になる事間違いなしだね。
まだフレ◯ズの方がましだったな。
きちんと会社訪問していればなかなかこんな会社の商品が1番いいなんて
口が裂けてもいえまへんなー。
今までさんざんフレ◯ズを一押しで販売していたのが急に
フレ◯ズの悪口をだして自分たちを正当化しているのだ。
自分たちも被害者だと言い張って新しい保険会社の商品をあたかもすばらしいように
ネットなどで比較表を作り自作自演しているからお笑いだよ。
関西の悪党どもをやっつける事をどんどんしていきます!!
読者のみなさんも悪徳業者の情報もどんどんくださいね。
ずっぽり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
関西のまともな情報はこちら→http://www.oaohk.com
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前回ご紹介したフレ◯ズプロ◯デント社が日本引き受けできなくなった事で
悪徳会社の活動が一旦落ち着くと思いきや
更なる悪徳商法でなにも知らない素直な日本人をだまそうとしている!
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ハン◯ードという生命保険会社の商品だ!!
会社の所在地はマン島だが一度訪問した事があるんだな。
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よく見ると自社ビルじゃなさそうだ。
入り口の看板になんとスイスのチューリッ◯がかかっているではないか!
テナント同じなのか?!
中にとうされ早速名刺交換!!!
会社の会議室はこんな感じ
コーヒーは飲みたい放題でした。
数名の社員さん達と意見交換しましたよ。
事務所からの景色は最高でした!!
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正真正銘の写真だからハン◯ードの人見たら驚くぞ絶対!!!
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香港にない事は有利だと考えがちだが、香港も厳しく細かいルールがあるから
ハン◯ード社は香港に会社を作らない可能性がある!!
担当者とのスナップ(^_^)v
最後はCEOの登場だ!!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
このCEOは愛想が非常に悪いやつだった事は覚えているのだ。\(*`∧´)/
正直、訪問した感想はど田舎の生命保険会社の感覚で規模が小さい印象にびっくりや!!
歴史や会社概要だけではわからんもんやね!!
ハンサードインターナショナル・リミテッド(以下、ハンサード)は、1970年に英国で設立された、40年以上の 歴史を誇る投資会社。グループのホールディングカンパニーであるハンサード・グローバルPlcは、2006年にロン ドン証券取引所に上場。07年よりFTSE250銘柄に採用された。
拠点はオフショア金融センターであるマン島。マン島は手厚い投資家保護、国際基準の透徹で知られる、優れた法制度を備えた国際金融センターとして著名。マン島政府はAAAの格付けを取得しており、仮に金融機関が倒産し ても、マン島政府が顧客資産の90%を保証する。マン島における取引は非公開であり、個人のプライバシーの権利が尊重・擁護・遵守される。したがって、法的措置がない限り、ハンサードは契約者に関する個人情報を、税 務局を含む第3者に公開することは一切ない。税制面においても、法人税、所得税、キャピタルゲイン税が優遇される世界有数の金融センターの一つ。
同社の商品は手数料が非常に安いのが特徴で、日本でも1万人以上の会員を誇る。
この内容はネットなどで確認できるが、
実際は日本人顧客が1万人もいる話もありませんでした。
3000人前後、これがアジアのマーケットの人数らしいですよ!!
毎月、日本から100名以上契約がでていたら
年間1200人
1万人なら8年以上かかる。
嘘が多すぎるなー。
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ハン◯ードは数年前に一度、金融庁とトラブルがあり
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まあ、悪徳業者がうまい事いって日本サインをやってる
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まだフレ◯ズの方がましだったな。
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口が裂けてもいえまへんなー。
今までさんざんフレ◯ズを一押しで販売していたのが急に
フレ◯ズの悪口をだして自分たちを正当化しているのだ。
自分たちも被害者だと言い張って新しい保険会社の商品をあたかもすばらしいように
ネットなどで比較表を作り自作自演しているからお笑いだよ。
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