深夜の水中ではじけて小さく無数に爆ぜて燃えている線香花火、これには嫉妬を深くした。ちらちらしててもえてるんだなーはなびってきみのまえばにゆらゆらぬらぬらなつのよるがうつってないてるみたいだなーとかくだらなくてなんかそれだけおもってた