数十年にわたり花粉症の症状を持ち、その後半には花粉症に連動するかの様に背部の凝り、腰に激痛いつのまにか消えている花粉症の症状があった。
背部の凝りや腰痛は年に一度二か月程度にわたり数年後にはその回数が年に二回程度を三年程度だろうか…
しかし、ある時腰よりも少し上部に卵くらいの大きさの凝りがあることに気づく、これは背部の凝り腰痛のより動けなくなる時期に何度か経験してきたものだった。
前兆であり、体が発するメッセージである。
これにより気づかされたのだ!
ある繋がり、自身の持つ薬品や食物に対するアレルギーと関連していることを…
花粉症の薬や花粉症に良いと言われている食品を継続摂取による免疫の暴走なのだろう!
だから、花粉症の症状はいつの間にか消える!
医学的裏付けはない!
どの医師に診てもらっても対症療法と気のせい、時には、ヘルニアを否定した1分後にヘルニアの診断を下されそうにもなったw
自身の特性でもある内省が無ければ未だに苦しみ続けていただろう。