ここ数年思考の片隅から、核心、本質なのだろうと結論に変化してきた
”心理的安全”というキーワードに出逢うことが多くなってきた
コーチングによって結ばれる関係性において
セッション中の
守秘義務とクライアントを全面的に承認
だけでは得られないヒトの可能性とコーチングの可能性
にクライアントにとっての日常生活における
心理的安全の大切さ
やればできる!
やる気がないから!
そのくらいできるでしょ!!
などのコーチの直接的・間接的メッセージでは
辿りつけなかった答えが、この先にあると考えている
STUDY HACHER コラム 「生産性が低すぎる人」がしている3つのこと
上記コラムから感じるもう一つの類似性は
多くの計測数値の偽装問題、政治や行政が関わる話題など
共通の要素を基にして形作られているのではないだろうか
そして、突破口は日本人が、もともと持っていて
今は、忘れている、もしくは、軽視されているものの中にあるように感じる
ドリアンと共に・・・