あなたが力強い発声が出来ない1つの理由 | 1日10分寝そべりながらの自宅練習で誰もが聞き入ってしまう“歌声”を手に入れられるボーカルメソッド

1日10分寝そべりながらの自宅練習で誰もが聞き入ってしまう“歌声”を手に入れられるボーカルメソッド

元音痴だった私がステージに立って
人の心を動かせるような歌声を手に入れた
練習法をお伝えしていきます!

『』


こんにちは。
元音痴・ボイストレーナーだいちです。


今回は、
正しい高音の出し方
についてお伝えします。


「高音を出すとき
弱々しい声になる」


「高音が出せないので
歌いたい歌がうたえない」


ほとんどの人が
一度は悩んだことだと思います。


私もそうでした!


あなたはこの高音の
出し方を実践するだけで

あなたの最高音域は
どんどん広がっていきます。


歌いたくても歌えなかった曲が
簡単に歌えるようになります。

高音を出して
喉を痛めることは
なくなります。


しかし、この高音の
出し方を知らないで歌っていると

日に日に声が潰れていきます。

今の歌い方で歌っていると
声がかすれて聞いていて
苦しい歌声になります。


喉に負担をかけて歌っていると
声帯ポリープができて
あなたは一生
歌えなくなってしまいます。


友達にカラオケに
誘われても断ることが多くなり
友達が離れていきます。

あなたは
好きな歌を歌えない
友達が減っていく
人生になっていきます。


あなたには
そうなってほしくありません。


それでは
正しい高音の出し方を
お伝えしていきます。


正しい高音の出し方とは、
下半身を意識する!
です。

太くて高い声を出すならば
下半身を意識して
声を出していくのです。


まず始めに
正しい姿勢で立ちます(URL)

次に
スクワットをします。
膝を曲げる時に
一気に息を吐きます。

最後に
息を吐くときに
息に声を乗せて発声します。


ポイントは


力任せに叫ばないこと

重心は下で腹式呼吸を使って発声する

です。

高音の時にスクワットの要領で
膝を曲げると、

今までのどの筋肉にしか
頼れなかった高音の負担を、
前ももや内ももの大きな筋肉が、
力強く支えてくれます。

一気に高音まで音が飛ぶ曲や、
出るか出ないかギリギリの音域は、
スクワットで乗り切りましょう!

高音で有名な
海外アーティストのステージなどでも、
高音の踏ん張りどころでは、
体の重心はしっかり下がっています。


歌に下半身を使うのは、
最初は慣れないかもしれませんが、
マスターすると強い味方になってくれます。


これをマスターすると

色んな歌が歌えるようになり
あなたの歌の表現力が上がり
今までよりもさらに
歌うことが楽しくなります。


まずは今すぐ、
鼻歌でもいいので
太ももの筋肉を意識して
高音部分を歌ってください。


今やることで
確実にあなたの高音への
苦手意識は無くなります。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



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