おはようございます。
JUDYです。

今日は、とあるお店の話。
優に
築30年くらいの
小さい中華ラーメン屋さん
隅々まで手入れが行き届いていて
カウンター下の雑誌は等間隔に並べてあり、
ラー油入れも
さっき拭きました!みたいに
こざっぱりときれいな、店。
とても丁寧に作ってあって
心を感じるんだが、
とにかく安い。
一品、500~700円くらい!!!
安くておいしいのに
お店は、いつも、空いてる印象。
私も、思い出して時々入るくらい。。。。
雰囲気は
まさに
ALWAYS三丁目!
おかみさんがまた
昭和初期の雰囲気。
ひっつめ頭で、細身で、白衣みたいなのを着て
出て来る。
「・・・すいません。」
と小声で、
頭を下げながら
小さくなって、料理を運んでくる。
お勘定のときも
「すいません。」
と頭を下げて
小さくなって
受け取る。
1000円札を出しても
たっぷりおつり
そのときも
「・・・すいません。」
といって頭を下げて、差し出す。
こちらは、
目を合わせて
「安くておいしくてありがとうございます」と伝えたいのだが
おかみさんは
うつむいているので、
目は、合わない。。。。
こういうコミュニケーションが、なんだか、昭和だな。。。。
それにしても
1人の客に
何度「すいません」と言っているのか
多分最低4回は言っているはず。
「全然、すいません、じゃないですよ♩」
と言いたいくらい(^^:
さすがに言えないので
「ごちそうさまでした~あ♩」
と明るく店を出る。
そのときばかりは
おかみさんも
「ありがとうございました」
とうれしそうに答えて
送り出してくれる。
すいません、じゃなくて、ほっとする。
なんで こんなに
「すいません」
なんだろう・・・
いつも、この店に来ると、そう思う。。。。

スピーチやプレゼンの
最初と最後には
必ず挨拶をする必要がある!
これから始めます、どうぞ話を聞いてくださいね
そういう気持ちを込めて
「おはようございます」
「おつかれさまです」
終わりには
聞いていただき、共に時間を過ごせたことがうれしいです
だから
「ありがとうございました」
この挨拶があると、
描き上がった絵を額縁に入れるように
ぐっと話が引き締まり、格が上がる。
実際、言ってみると
自分もすっきりするし、聞き手も気持ちが良い。
私のスピーチトレーニングの際にも
ここはとても気をつけてお伝えしているところ。
あいさつは
短い言葉で、一瞬のことだけれど
どの言葉を選ぶか、どんなふうに言うのか?によって
聞き手の心に響くパワーが全く違うものになる。
だから
普段でも、
どんなふうに人があいさつするのかを
観察してしまう。

ここのおかみさんのように
「おまちどうさま」
「ありがとうございました」
の代わりに
「すいません」
を使っているシーンは、
わたしたち日本人、結構あるものだ。
すでに
あたりまえの慣習となってしまっているんですよね。。。。。
しかし。
この店は
充分安くていい店なんだから
そんなに何度も何度も
すいません、なんて言って欲しくない!
あんなに連発されると、悲しくなる。。。。。
そうなのだ!
悲しいから、安くておいしくても、空いてるのだ!
くう・・・ (>_<)

ちなみに、
「すいません」と発音することがままあるが、
本来は「すみません」
「み」の子音の「M」が、話すときになるとしっかり発音されないために
「い」に聞こえる。
そして
それが習慣化して「すいません」と発音してしまう。
従って、下記文字でも「すいません」と書いてしまう。
こういった場合、下記文字にするときは、「すみません」としたほうが
良いですね。

中華「大番」の
おかみさん。
このブログ、読むことなんてないと思うけど・・・
もう、
「すいません」
じゃなくていいんですよ。
おまちどうさま
ありがとうございます
気持ちのママに、言ってほしいなあ。
そう、伝えたいなあ。。。。。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
JUDY



コツ
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