造反有理 -659ページ目

再開

移動中の電車内で「明日できることは今日しない 全ての男は消耗品である。vol5」を読み返しています。
前半と後半で書体が違う感じがします。括弧書きが多いので面白いです。

更新

Macworld Expoで,iPod touchの新ファームとソフトウェアが発表されましたが,私はVersion 1.1.2でJailbreakしているので,すぐには飛びつけない状況です。


どうも,いったん1.1.3へアップグレードしてしまうといろいろな問題が発生している模様(Jailbreakは塞がれ,さらに1.1.1 or 1.1.2へダウングレードしようとしてもできない?)ですので,1.1.3でのJailbreakが確立するまでは様子見です。



環境

アメックスやJCBでは,希望者には,クレジットカード利用代金明細書の代わりに,ホームページ上での確認を行うシステムがあります。


自分の使用記録を冷静に見直すという意味で,紙での配布を選択しています。とりあえずできるところから...と言うことで,カード保有者には基本的に郵送されてくる,JALカードSuicaのカレンダーは希望しない設定にしました。



設問

村上龍さんに興味を持ってから,JMM(ジャパン・メール・メディア)をメール購読しています。


毎週,編集長(村上龍さん)が金融・経済に関する質問を行い,それに対して各寄稿家(回答者)が返答を行ない,その設問と回答が事前にメールアドレスを登録した人へ届く,という無料のメールマガジンです。


回答者陣の中では,難解な金融・経済問題を平易に説明しているので,山崎元さんが個人的に好きです。


で,山崎元さんの回答にも興味があるのですが,本当は一番興味があるのは,村上龍さんの設問自体でして,具体的には設問を考えた際の村上龍さんの意図と想定回答に興味があります。編集長としては,回答者へ予見を与えるのを避ける意味で,設問の意図を明確に示すのを避けているのでしょうが,是非読んでみたいものです。



什具

部屋の掃除をしていたら,子供の時に使っていたMINOLTA-16 MODEL-Pが出てきました。



モノの選択では価格・性能も重要だとは思うのですが,自分は携帯性がいいものを選ぶ傾向が概ねあるようです。以前,性能につられて(それでも世の中的にはコンパクトな方の)Panasonic DMC-TZ3を購入してみたのですが,自分には携帯性があまり合わないためか,使いにくくて仕方がありません。新しいコンパクトデジタルカメラを物色中です。




交換

JALカードSuicaを持っていることもあり,昨年末で期限切れになるJMBマイルをSuicaへ移しました。移す処置(依頼)はオンラインでできるのですが,最終的にはVIEW ALTTEで操作しないとSuicaへ移らないのは,ユーザにとっては不便です。これくらいオンラインでやってくれてもと思いますが,どーなんでしょう...。


またN905iに変えた際に,モバイルSuicaも導入しました。これはSuica自体が2万円までしかプリペイドしておけないので,モバイルSuicaも合わせて持っていた方が何かの際に便利そう,というのが主な理由ですが,こちらはオンラインでSuicaへチャージできるので便利です。




関数

電卓は,HP製の関数電卓HP-48SX,HP-49Gを使っています。(HP-48SXは別場所に置いてあるので,ここではパンフのみ)


逆ポーランド法に慣れると,普通の電卓をうまく使えなくなるというのが問題です。


HP-48SXの方は,横河ヒューレッドパッカード(YHP)が関数電卓を販売している頃に購入したので,取扱説明書は日本語でした。一方,HP-49Gはアメリカ版をネットで購入したので,取扱説明書は英語。でもHP-49Gはキーの押した感じが堅いというか,引っかかる感じで使いにくいので,ほとんどHP-48SXを使っています。



HP-48SXが壊れたら,HP 50gに乗り換えるかもしれません。



書見

ネイティブアプリのBooksJをインストールしてみました。BooksJは,フォントの種類・サイズ等を変更できるだけでなく,背面の白黒反転機能もついており,他にも機能満載です。



「シャーロック・ホームズの冒険」を開いているところです。


子供の頃はポプラ社のアルセーヌ・ルパンを読んでいたのですが,学生の頃はシャーロック・ホームズ(有名な延原謙さんの翻訳版)に熱中していました。



当選

10倍ポイントが当たるSuica「トクトク」キャンペーンに当選しました。60ポイントもらいました。


といっても2009年3月31日までにを使用しないと消滅してしまう,Suicaポイントなので,微妙なところですが。




転換

アタマの整理のために,ToDoListを粘着メモ用紙・付箋紙に書き出して,それを終わらせるたびに剥がして捨てています。


「作業が終わる」ということが,「(剥がして)捨てる」という行為に,アタマの中で繋がっている様で,いい感じです。



ToDoListに見え消し線を引いて,作業完了とするのでは,どーも終わった感がしません。