ざっす(゚▽゚)/晴れ

昨日の九州リーグから…

もちろん一発裏なしの競技ルール。

その日最後の半荘

これまでこの日は+5

東二局
持ち点原点

マンガン横移動した

親番

ドラ七
配牌

四六八③④⑤⑥⑧246668

こんな恵まれた牌姿

素直に2から切った。

でもこの形…3は引きそう。

次に②

親だし…打⑧

次に3は結果論か…

そして1は要らないが河にわずか5巡で1メンツ。

まぁ~仕方ないか。

正直萬ズが先に埋まるとやりやすいのだが…

ようやく、七

7巡目に⑤を引き

六七八②③④⑤⑤⑥46668

ここで打②

これは普段からするのだが
じゃあさ~

最初の⑧切りは?

それも萬ズが埋まらないと…

そしてツモ⑦

一体いつぶりだろう…


4切り直角リーチ!

ちなみに、私は直角賛成派です(^^)
っか1巡待ったりすると余計バレワカリマス。

六七八③④⑤⑤⑥⑦6668

すぐに7の宣言牌を捕えたが…


皆さん同じになるかな~




※ここからは独り言

昨日は、跳満倍満テンパイ勝負をたくさんしたが…

たくさん安手に打ち込んだ。

手なりの2600オールを2度アガリ助かった。


親のメンチンでこんなのがあった。

リーチ受け身で勝負してるが追いかけない。

ドラは他の中張牌

②③③④④⑤⑤⑥⑦⑦⑧⑧⑨

現物は①で⑧が一枚⑦が自分から全部見えてた。

ツモ⑨でテンパイだったが追っかけなかった。

対面の人も親の私の異常な捨て牌模様に打ってよし位に押す。

私はリーチは本手かもしれぬがピンズだと思ってる。
ということは③⑥が本線

とにかくアガリたいから黙を貫くのだが二人テンパイ。
やはり②ヘッドの③⑥待ち

全く冷静で打ってる割にはファインプレー的仕掛けもしないし、アガリもない一日。

目に見えずらいミスは数えきれない。

相手に助けられてるものもたくさんあった。

まだ、先は遠いがもっと高いものを見て麻雀に取り組みたい。