GIANT KILLING 24巻 | 闇鍋ハロウィーン

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漫画、小説(主にミステリー)等、好きなものについてだらだらと。
「あぁ、分かる~」とか「へぇ」と思って読んで頂ければ。
腐思考(嗜好?)なので、ご注意ください(^ω^;)

ETU対川崎フロンティア戦に決着ですビックリマーク


否定的な姿勢で視察に来たスポンサーの大江戸通運の副社長。

なんとか「面白かったビックリマーク」と思わせて帰ってもらいたいと思うのはフロントだけじゃなく、達海にも意地はありました得意げ

「盛り上がる試合じゃなくてもワクワクさせてくれるチームと言えるかはてなマーク」との副社長の冷静なツッコミにスポンサーの持つ意味を語るスカウトの笠野。

スポンサーしてると必ず儲かるってわけでなくても、スポンサーがそのスポーツを支えているというちょっといい話でしたニコニコ

でも、「カニトップ」とかスポンサーをすることで一躍有名になった商品(会社?)もありますけどね。


それにしても、羽田の奴~むかっ

お前はチーム内情の何を知ってるんだ!?と言ってやりたいプンプン

チームの雰囲気がよくなろうとしているときにケチつけるんですよね~むかっ

羽田の回想話は次巻へ続きます。


GIANT KILLING(24) (モーニング KC)/ツジトモ

   作者:ツジトモ 原案・取材協力:綱本将也

   出版社:講談社(モーニングKC)

   2007年~

   24巻(2012年7月23日)