打撃で狙う、人間の急所

どうも、TEBRAです。人間の急所について話したいと思います。

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とにかく喧嘩になった。相手は自分よりデカイし、力もある！しかし男として倒したい！そんな時しっかり相手の急所を捕らえるよう、人間の急所を教えます。

まず、頭にある急所から。では上の絵を見てください。

こめかみ、人中、そして眉毛の間の奴（眉間（みけん））、これは思いっきり殴ればとてつもなく痛いです。顎は上の三つの急所よりは痛くないと思うんですけど、相手が自分より強い場合、一番当てるのにおすすめするのは顎です。

四つの中で一番痛くないのに、何故おすすめするかと言うと、人間は顎を思いっきり殴られると脳震盪を起こすんです。打撃の振動が脳まで達し、脳震盪を起こす。そして脳震盪を起こすと人は痛くなくても倒れます。ボクシングやK-1に良く見る「ダウン」と言う現象です。相手はフラフラし、ちゃんと立つ事さえできなくなります。自分より強い人と喧嘩になって、相手の顎を正確に捕らえてダウンさせたら逃げるのに絶好のチャンスです。多少情けないですが、まぁ、生き延びる為なら。。。

ではボディの急所に入りたいと思います。

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では上の絵を見てください。ボディの急所です。

もちろんこれ以上の急所はありますが、今回紹介するのは「水月／鳩尾（みぞおち）、脇、金的、と大腿」にします。

水月は思いっきり殴ったり、前蹴りを入れると、相手に「ウッ。。。」とさせるような効果があります。つまり吐き気かな。

脇はただ「痛い」だけかな。

大腿も思いっきり蹴ればすごく痛いです。狙うのは膝のちょっと上の部分、つまり肉が少ない部分です。正確に当てればすっごく痛いっすから。

で、金的は男なら、もう説明しなくていいと思います　笑。　女の方へ：本当ふざけ半分でこの男性の金的を蹴らないでください　笑。　クソ痛いです。　

以上、「打撃で狙う、人間の急所」でした～。喧嘩になったらどうぞ狙って打って見てください（何言ってんだ俺）！