舞台が終わって、一週間☆
まだまだ抜けきらない感じですが(いつものことなんです。笑)、最後の締めとして、TOKUGAWA15の出演者の紹介しまーす!
※この写メは、共演者から頂きました☆
小川達也さんに喰われようとしているのが、劇中で「自分の頭は、モジャモジャじゃない」と言い張っていた畠山U輔さんと、チラシを持っている加藤凛太郎さん(凛ちゃんと呼ばせてもらってまーす)。
私は売れない劇団員という設定でしたが、凛ちゃんはその劇団の演出家。
芝居に対してとても真っ直ぐで、妥協しないその姿勢は凄く刺激になりました。
一緒に芝居してて、濁った感じ(うまく言えないけど)が一切ないので、めちゃ心地よかった。
また稽古中、凛ちゃんとそしてこれから紹介する千ちゃんと、台本が出来る前に劇団員達の日常というのを即興芝居でやったんですが、これが最高に楽しかったー!
実際の台本でもここで演じたことが結構採用されてたり…ww
本当にお世話になりました!
そして二人目
(真ん中)工藤詩織さん。
その隣にいるのが、もう一人の劇団員役。千代祐一郎さん(千ちゃんと呼んでまーす)。
千ちゃんは劇団でも下っぱ。新人の役。
舞台は今回で、二回目と言ってたかな…
まさかのまさかで、台本には書かれていない事を私がいきなりやり始めて、一番戸惑ったのはきっと彼でしょう…
舞台見てない方のために説明すると、私はいきなりバナナを食べる芝居を始めました。
何の脈絡もありません。
ただシーンにインパクトが欲しくて、とりあえずバナナ食べました。
他の食べ物ではダメだったんです。
何故なら食べやすいもので、しかも皮を投げたかったので、バナナしかなかったんです。
千ちゃんには、台本上にはないバナナの後始末をお願いして(ひどいね…)、私が食べたバナナの皮をキャッチさせたり、バナナ食べさせたり…
本当に有難う。
千ちゃんと、初のきすしーん。(これのせていいのか…)
大丈夫です。
笑いにもっていく、きすですので。
キスしたり、バナナ食べさせられたり…
本当にありがとう(泣)
そして、話の核となるお二人を紹介します!
椎名亜音さん♪(亜音と呼んでまーす
)総理大臣役
同い年!
演技力半端ない!!
こんな人が、本当に日本のトップだったらというアンケートがとても多かったです。
私の友人も亜音の芝居、絶賛だった。
同じ舞台に立てて、マジで誇りです。
私自身しっかり力を蓄えて、また共演出来たら嬉しいです!
最後にこの方…
秘書、天海雄次を演じた
宮崎良太さん
実は稽古始まって早々に書いた、気になる人物というのは彼の事でしたー
その後、全然ブログになくてすびません(TT)
まだそんなに舞台踏んだことはないようですが、人を惹き付ける魅力に長けた人だと思う訳です。
共演者からも一際愛される人柄。
そんなに稽古場では出さないけど、影ながらすっごい努力をしたんだろうなと思う成長ぶり。(偉そうだ、わたし。でも私の方が年上だから良いか。笑)
他にどんな引き出しがあるんだろうと今後の良太くんの活躍に期待です。
文章が異様に長いのは重々承知の上、もう少し書かせて下さい。
正直ホームグラウンドとなる場所で芝居が出来なくなってから、目標が霞んでいました。
これではいけない!と焦る気持ちがありながらも、どうにも動けなかった…
それでも今回縁あって、このTOKUGAWA15に出演させて頂いて、
自分の中でがんじがらめになってるものがようやくほどけました。
私はみんなみたいに器用にアレコレこなせる役者じゃない、だからこそ人の何倍も努力しなきゃいけない。
でもそんな私でも、伝えられるものがある。
お前にしか出来ないことがある!
そのことを教えてくれたのは、我が弾丸MAMAERの主宰、竹重洋平です。
いつか弾丸が復活する時の為に、もっと力をつけていきたい、もっと磨いていきたい。
しっかり一歩づつ精進していきます。
長々失礼しました!
次のブログで、共演者みんなをご紹介して締めることにしました(笑)
筆が止まらない…
以上、でした☆
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まだまだ抜けきらない感じですが(いつものことなんです。笑)、最後の締めとして、TOKUGAWA15の出演者の紹介しまーす!
※この写メは、共演者から頂きました☆
小川達也さんに喰われようとしているのが、劇中で「自分の頭は、モジャモジャじゃない」と言い張っていた畠山U輔さんと、チラシを持っている加藤凛太郎さん(凛ちゃんと呼ばせてもらってまーす)。
私は売れない劇団員という設定でしたが、凛ちゃんはその劇団の演出家。
芝居に対してとても真っ直ぐで、妥協しないその姿勢は凄く刺激になりました。
一緒に芝居してて、濁った感じ(うまく言えないけど)が一切ないので、めちゃ心地よかった。
また稽古中、凛ちゃんとそしてこれから紹介する千ちゃんと、台本が出来る前に劇団員達の日常というのを即興芝居でやったんですが、これが最高に楽しかったー!
実際の台本でもここで演じたことが結構採用されてたり…ww
本当にお世話になりました!
そして二人目
(真ん中)工藤詩織さん。
その隣にいるのが、もう一人の劇団員役。千代祐一郎さん(千ちゃんと呼んでまーす)。
千ちゃんは劇団でも下っぱ。新人の役。
舞台は今回で、二回目と言ってたかな…
まさかのまさかで、台本には書かれていない事を私がいきなりやり始めて、一番戸惑ったのはきっと彼でしょう…
舞台見てない方のために説明すると、私はいきなりバナナを食べる芝居を始めました。
何の脈絡もありません。
ただシーンにインパクトが欲しくて、とりあえずバナナ食べました。
他の食べ物ではダメだったんです。
何故なら食べやすいもので、しかも皮を投げたかったので、バナナしかなかったんです。
千ちゃんには、台本上にはないバナナの後始末をお願いして(ひどいね…)、私が食べたバナナの皮をキャッチさせたり、バナナ食べさせたり…
本当に有難う。
千ちゃんと、初のきすしーん。(これのせていいのか…)
大丈夫です。
笑いにもっていく、きすですので。
キスしたり、バナナ食べさせられたり…
本当にありがとう(泣)
そして、話の核となるお二人を紹介します!
椎名亜音さん♪(亜音と呼んでまーす
)総理大臣役
同い年!
演技力半端ない!!
こんな人が、本当に日本のトップだったらというアンケートがとても多かったです。
私の友人も亜音の芝居、絶賛だった。
同じ舞台に立てて、マジで誇りです。
私自身しっかり力を蓄えて、また共演出来たら嬉しいです!
最後にこの方…
秘書、天海雄次を演じた
宮崎良太さん
実は稽古始まって早々に書いた、気になる人物というのは彼の事でしたー
その後、全然ブログになくてすびません(TT)
まだそんなに舞台踏んだことはないようですが、人を惹き付ける魅力に長けた人だと思う訳です。
共演者からも一際愛される人柄。
そんなに稽古場では出さないけど、影ながらすっごい努力をしたんだろうなと思う成長ぶり。(偉そうだ、わたし。でも私の方が年上だから良いか。笑)
他にどんな引き出しがあるんだろうと今後の良太くんの活躍に期待です。
文章が異様に長いのは重々承知の上、もう少し書かせて下さい。
正直ホームグラウンドとなる場所で芝居が出来なくなってから、目標が霞んでいました。
これではいけない!と焦る気持ちがありながらも、どうにも動けなかった…
それでも今回縁あって、このTOKUGAWA15に出演させて頂いて、
自分の中でがんじがらめになってるものがようやくほどけました。
私はみんなみたいに器用にアレコレこなせる役者じゃない、だからこそ人の何倍も努力しなきゃいけない。
でもそんな私でも、伝えられるものがある。
お前にしか出来ないことがある!
そのことを教えてくれたのは、我が弾丸MAMAERの主宰、竹重洋平です。
いつか弾丸が復活する時の為に、もっと力をつけていきたい、もっと磨いていきたい。
しっかり一歩づつ精進していきます。
長々失礼しました!
次のブログで、共演者みんなをご紹介して締めることにしました(笑)
筆が止まらない…
以上、でした☆
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