バシャール:到着ゲート | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

2025~2033年の間に、高次文明による公式な面会が初めて発足するとの事ですが、その面会の前に今年2016年、ヤイエル文明による盛大な”イベント”が計画されていると、バシャールは話します。この”イベント”によって、私達の意識は大きくシフトしてゆき、今後の地球の”あり方”に大きな影響を与える出来事となるのです。

宇宙からの訪問者の到着を歓迎するにあたって、民間の人達が力を合わせてピラミッド型到着ゲートを創る計画が持ち上がっています。それに対してバシャールはこう告げています。宇宙船が到着出来るよう、少なくとも直径約30mのプラットフォームが必要です。そして4つの方角それぞれ東西南北に、赤・黒・黄・白の塗装を施した”ゲート(象徴的)”を設置し、それによって私達地球文明の総合意識体とのコネクションを確立させます。それは言わば地球文明代表として”公”に招き入れる、という”許可証”を創る事にあるのだと、バシャールは説明しています。

4つの方角には、神聖な意味とそれを象徴する”色”が擦り込まれています。これらはレムリア時代の末裔と言われるネイティブ・アメリカンによって現在まで伝承され、受け継がれていると、話します。それらを、メディスン・ホイール(medicine wheel)と呼びますが、これらを研究してみると、多くの叡智が込められている、という事を理解する事が出来るでしょうと、バシャールは話しています。