バシャール:プレアデス文明 | the PLANET from NEBULA

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順番から言うと、次はアルクトゥルス文明を説明する事になりますが、今回はスキップして、隣のプレアデス文明の説明を、先に説明させて頂きます。

プレアデス文明は、古代オリオン文明から直接分岐していったヒューマノイドであると、バシャールは説明しています。詰まり、プレアデス文明は、最終的にポジティブにシフトしていった、古代オリオン文明の末裔という事になるのです。実際に、ポジティブにシフトした古代オリオン文明の人達は、惑星リラへ移住し、そこで文明を築いてゆき、またその一部が、プレアデス文明になったのだと、バシャールは説明しています。

私達地球人は、遺伝子的に見ても古代オリオン文明との深い繋がりがありますが、という事は、同じ遺伝子を持つプレアデス文明は、私達の”従兄弟”的な存在であると、話します。プレアデス文明は、地球文明にとって、理想郷への”見本”となる星です。私達の文明に、フリーエネルギーが充満するようになり、宇宙空間を行き来出来るようになり、本当の意味での女性男性の”統合”を経験し、地球文明全体がまとまった頃、私達の世界観は、プレアデス文明のように平和で暖かい世界になっているでしょうと、バシャールは話しています。

詰まり、地球が4次元密度へシフトした時に目指す世界観を、プレアデス文明が持っている、という事になるのです。エネルギー的に彼等と繋がる事で、宇宙銀河系の家族の”一員”として繋がり、彼等のエネルギーそのものに”なる(シンクロ)”事で、新しい”繋がり”を、体験してゆくようになると、バシャールは話します。そして、プレアデス文明の持つ波動を真似る(シンクロ)という事は、4次元密度の世界を、よりMAXに体験する、という事を意味しているのだと、バシャールは締めくくっています。