バシャール:鏡の国の人達 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

人類改良の遺伝子操作は、現社会でタブー視されていますが、アトランティス時代には、何種もの、ヒトと動物のハイブリッドが作られていたと、バシャールは話します。彼等には、子孫を残す機能は無かったにしろ、水陸両性であったり、鳥のように空を飛べたり、馬のように足が早かったりと、ヒトの能力を超越するものであったと、バシャールは話しています。彼等は、ヒトとしての意識があるにも関わらず、短命で、成人する前に死亡してしまいました。

私達が住む次元の、ほんの少しだけ上にある次元に住む人達を、バシャールは、”鏡の国の人達”と呼んでいます。彼等は、私達の次元と殆ど変わらない世界に住みながら、少しだけ違った世界を経験しているのだと、バシャールは話します。また、私達の住む次元では、短命で、繁殖力が無かったものの、精霊界の次元にある、”鏡の国”では、繁殖し、生を全うする事が出来ているのだと、バシャールは話しています。

地球には、ものすごい数の次元の扉が存在していると、バシャールは話していますが、今まで閉じられていた次元の扉は、高次のエネルギーが強くなるにつれて、次から次へと開き始め、この扉から、異次元の生命体が、私達の次元に迷い込んで来たり、その逆に、私達の住む次元から、”鏡の国の人達”の次元へ迷い込んだりしていると、バシャールは話しています。