バシャール:ササニ文明 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

”月”は地球の環境”バランス”を保のに、とても重要な役割を持っていますが、惑星エササニには、”月”がありません。しかし、ササニ文明の総合意識3連体(イプシロン、エピファニー、エクリプス)は、地球で言う、”月”のような存在で、惑星エササニのバランスを取るために存在していると、彼等は言います。また、彼等は、ササニ人のオーバーソウルでもあり、ササニ人個人が彼等にアクセスして、知識を得る事が出来ます。

ササニ文明の総合意識体(イプシロン、エピファニー、エクリプス)をチャンネルする事が出来るのは、ダリル本人だけであると、3連体は断言しています。彼等は、今回が初の”お目見え”というわけですが、2016年に起きるとされる、地球規模の大きなイベントを、私達に伝える為に、今回初めて顔を出した、というわけなのです。

イプシロン、エピファニー、エクリプス、という3つの言葉は、古代ササニ言語であると、バシャールは話します。これは、訳でも何でもなく、”そのまま”の言葉を私達に伝えています。何故、地球の言葉なのでしょうか。それは、ササニ文明が作られる前に、ササニ文明を作った”グレイ種”が、使っていた言葉、それが地球言語だったからです。詰まり、”グレイ種”は、平行地球の未来型であり、もともと”地球人”だったから、自ずと言語は、地球言語です(彼等は、俗にいう、”拉致行為で有名”なグレイ種です)。

惑星エササニを作ってから、ヒトの遺伝子を使ってササニ人を作ったわけですが、彼等は、ササニ人を作る前に、ササニ文明の総合意識体(イプシロン、エピファニー、エクリプス)を設置して、バランスを重んじたのでした。

*次のブログで、総合意識3連体の”緊急メッセージ”の”訳”を載せますので宜しくお願い申し上げます。