バシャール:3種のゼータ・レチクル | the PLANET from NEBULA

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バシャールは惑星エササニからやってきたゼータ・レチクル種であり一般的にグレイ種と言われる種です。ゼータ・レチクル種は何十種類と異種が存在していますが境界線のハッキリした”種”の違いは実際には存在していないと、バシャールは話しています。

ゼータ・レチクル種を大間かに3つにわけるとしたら以下のようになります。

1)原種ゼータ・レチクル:4次元密度の少し外側に存在しているプラズマ生命体であり、彼等の住む物質世界は極めて曖昧な物質界を形成しています。現在彼等はスムーズに5次元密度へ移行出来るように自らの波動を慎重に調整している最中です。現在は波動調整という大事な時期なので地球へ訪れる事は避け、地球文明との交流はダリルのような人間受信機を使って交流しています。

2)改良種ゼータ・レチクル:原種ゼータ・レチクルの物質的体と意識に改良を加えた種であり、地球文明と物質的に交流が可能になるように作られた種です。

3)ハイブリッド種:バシャールの種がここに属します。この種はヒトの遺伝子の他に他の高次の遺伝子が組み込まれて作られた真新しい種です。属に言う”ネガティブ・グレイ種(拉致行為を行う種)”はここに属しません。拉致行為を行うグレイ種(ゼータ・レチクル)はこの3つのグループ外となります。

拉致行為を行うゼータ・レチクル種はランダムに被害者を選んでいるのでは無いとバシャールは話しています。拉致された人達全ては魂の段階で”約束”をしています。詰まり、貴方の承諾無しでは”拉致行為”は決して起きないという事を意味しています。ただ、拉致された多くの人達はこの”約束”を思い出す事が出来ないでいるのです。