バシャール:病気の完治 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

貴方が望む知りたい事や情報は貴方にとって一番ベストなタイミングで貴方のもとへやって来るのだと、バシャールは話します。物質的な脳には次に何が起こるかといった予測をする機能が備わっていません。詰まり、物質的脳から捻出される”未来像”は貴方のエゴ=我からの物質的見解であって、限りなく0に近い数値、0.00001%の中での見解を指しているのです。

私達の社会はこの限りなく”0”に近い物質的見解で出来た社会と言えます。例えば、現在の医療では治療法が無い病気でさえもバシャール曰く完治が可能だと話します。例えば、社会的にタブー視されている大麻には数えきれない程の効用が存在し、それこそ5千年前それ以前から”万能薬”として使用されていました。キリストが病気や怪我を大麻を用いて治した話は有名です。

バシャールは社会的にタブーだとかあれこれと善し悪しの”判断”を下す前に貴方の心をリセットしてニュートラル化する事が肝心であると話します。そうする事で見えなかった真実が綺麗に見えてくるようになるはずなのです。頭ごなしに”判断”を下す前に貴方の心に問いてみると良いでしょう。

本来私達の体は癌や感染症等に脅かされる程弱く出来ていないのだと、バシャールは断言しています。しかし今や二人に一人が癌になる程私達の体は毒素に犯されてしまっています。このままの社会があと10年も続けば、この値は100%全ての人へ当てはめられてしまいます。

一昔前では”肺結核”にかかるという事は死の宣告を受ける事と同じでした。結婚も就職も出来ず多くの人達が自殺に追いやられてしまった病気です。しかし現在では治療薬も開発され、完治する病気になりました。それと同じように癌もまた完治する病気なのだと、バシャールは話します。バシャールは”箱の外へ”目を向けるように話します。詰まり、物質的見解=”箱”の中の見解には癌の完治方法がないという事なのです。しかし、箱の外へ目を向けると無限に完治方法が転がっているのだと、バシャールは話しています。ようするに貴方の見解でシチュエーションを変えてゆく事が可能なのです。