バシャール:月との関係 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

月が何故地球に比べると大きすぎてアンバランスなのは、実は地球のエネルギーに関係していると、バシャールは話しています。詰まり、古代の地球はもっと大きくエネルギーも今より数段上だったのだと、バシャールは話します。しかし、物質世界が煮詰まり、ヒトが住み始めてから地球のエネルギーは密度を増しどんどん濃縮され小さくなっていったのでした。


地球を生命の宿る惑星にするにはまずエネルギーのバランスをとる事が必要だと考え、ある高次元文明は全く違う宇宙からちょうど良い大きさの星(月)を持ってきて今の場所に置きすえたのです。そして地球のエネルギーのバランスをとり、環境を整える事に成功したのだと、バシャールは説明しています。


また、月の中は空洞ではなく物質が詰まった自然の星であると、バシャールは述べています。ただ何処か違う宇宙から私達の宇宙へ人工的に持ってこられたので、月の表面にある殆どのクレーターは外の宇宙からのものであり、現在の場所でついた跡ではないと、バシャールは話しています。また、月の裏側にはいくつものドーム状の建物があり、十以上もの高次元文明が滞在していると、バシャールは説明しています。