バシャール:マヤカレンダーの終わり | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

マヤ文明のカレンダーが終わり、新しい時代のサイクルが始まろうとしています。長い地球の歴史の中で始めての新しい世代が始まります。その新しい世界へ移動するに当たって私達の総合意識はフォトンベルトという”高電磁波”の帯を作り出し、そこを通る事で一つの”区切り”としたのです。科学的にも明らかにされているフォトンベルトは私達の目では見る事は出来ません。しかしこの高エネルギーの帯は私達の総合意識のエネルギーの賜物であり、私達は自分達の意識の中心へと向かっているという事なのだと、バシャールは述べています。

フォトンベルトは非物質である総合意識が始めて物質化した物であるとバシャールは言います。このエネルギーの帯には正と負の両極が存在しそれぞれが特定のピッチで振動しています。この振動にシンクロする事で私達の総合意識へアクセスする事が可能であり、また4次元世界には3D的思考によってアクセスする事が出来ると、バシャールは話します。

私達の意識は10年前よりも5年前よりもそして去年よりも変動し変化を遂げています。この変化はどんどんエスカレートし今日よりも明日というように雪だるま式に意識の変化が発生してゆくきます。そして本当の意味で私達の意識に”神”が宿り私達の心の中に住む”大いなる全て”が輝きを増すようになります。新しい地球がスタートしました。新たな出発を祝福しワクワクな世の中にしてゆきましょう。