バシャール:負の世界と正の世界 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

拉致行為をするオリオン座のグレイ種は私達地球人と波動がとてもよく似ていると、バシャールは話します。最近ではグレイ種による拉致行為は減少しているものの毎晩恐怖におののいている人達も存在しています。しかし貴方の波動を上昇させる事でオリオン座のグレイ種は貴方を見つける事が出来なくなるのです。詰り逆を言うと、貴方の低い波動に彼等はシンクロするわけなのです。

負のエネルギーの地球と正のエネルギーに分離した地球はすでに存在していると、バシャールは言います。私達はどちらかのエネルギーを選んで移動する事になります。負のエンルギーの地球は現在の拉致行為で知られているグレイ種の世界、詰りは彼等が負の地球人の未来型と言えます。

例えば、最近遺伝子操作された動物の研究結果が出されていますが、こうったテクノロジーを負のエネルギーに利用するか又は、正のエネルギーに利用するかは今後貴方がどちらの地球へ移動するかに左右されます。

負の地球ではグレイ種が研究して実施してきたように”感情の無いクローン人間兵器”を作り出し、戦争やイザコザが耐えない世界となります。そして動植物が死滅してしまう為、遺伝子操作された食物を食べて生活をするようになると、バシャールは説明しています。一方、正の地球では遺伝子工学を人命救助に使用するようになるだろうと、バシャールは続けます。病んだ肝臓を自分の遺伝子で作った健康の肝臓と交換するといった使い方をするようになるというわけです。