ごもっとも。

実践するの難しかったりする。。

またうっかり、自分を後回しにするところだった【電子書籍】[ 中村天風 ]

ようやく読めました！

哲学的な、今を大切にすること。とか

感謝の気持ちを持てば腹なんか立たないとか

冷静になれば、そうそう。って思うことがたくさん書いてあります。

印象に残ったのが、

健康であっても不健康であっても、今生きてる。

っていう言葉。

どんなふうになっても、

命あること、生きてることは、決してあたりまえのことじゃ、ないのだから。

まずは自分ファーストでいたら、次に他人を大事に思えるようになるから。

あらためて自分を大切にしよう。と思えた。

最低限でいいよ。

本好きはぜひ読んで！

幻想古書店で珈琲を （ハルキ文庫） [ 蒼月海里 ]

すてきな物語。

とある街が舞台。しかも実在する＆歴史的なこともちらほらでてきたりして、

興味深い

ふだんはなかなか行かない街なんです。

オフィス街でもあるしね。

静かに本読んで過ごせるようなカフェとか

本屋さんが併設されてるカフェとか

探しに行ってみようかな、、

次のお話も読みたい！

推しの音楽

すきなひとの音楽を聞きながら作ったら、

なかなかおいしいスコーンが、できました

ドライフルーツは湯通ししても甘さがありますね。

作ってるときに、材料にも、

推しの音楽聞かせると、よけいおいしくなるみたいですよー♪

共感する点が多かった

そして、読みやすい。

読み進めるうちに、

そうそう。同じようなことを思っていた。とか、

著者のかっこよさ　が伝わってくる、エッセイ。

シティガール未満 [ 絶対に終電を逃さない女 ]

繁華街や賑やかな場に、滅多に行かなくなった。

こちら読むと街の変貌、ローカルなネタなどが書いてあり、興味を持ちながら最後まで読んでしまいました。

カフェで読書するのが好き。

写真撮らずにキレイなものとか素敵な空とかお花とかを見つめていた方が、感動が何倍も強いとか。

そうそう！って共感するポイントが多かったです。

世の中の移り変わり、個々の変化がめまぐるしい。

そんななかでも、感動する気持ちや自分の感性を大切にして生きていきたいと、思ったのでした。

客観視。

京都のローカルネタが練り込まれていて

参考になります

【バーゲン本】にわか京都人宣言　東京者の京都暮らしーイースト新書 （イースト新書） [ 校條　剛 ]

ずっと読みたくて、今ようやく(^^)

町家、旅館、憧れるけど、

いつも急足でかけて回ってる感じなんだな。。

パン屋さんは、あまり入ったことがなくて、、

次回訪れたらぜひ(^^)と思うし

裏路地的な、細い道の探検もしてみたいな(^^)

住んでみたいな(^^)と、何度も思ってきた場所で、

好きな場所があるから、つい何回も訪れてしまう京都。

これからも、ちょいちょい行くんだろうな