今朝、にゃにゃ子が虹の橋を渡りました。。

いつも、可愛い声で鳴くにゃにゃ。

撫でてと背中を前足でちょいちょいしてアピールするにゃにゃ。

缶詰めが大好きで、めったにあげなかったけど缶を開ける音に駆けつけるにゃにゃ。


太って重い体でボテボテと階段を降りるにゃにゃ。。

どのにゃにゃもかわいくて大好き❤️





いつから具合悪かったのか。。。
とにかくご飯食べなくなって一週間点滴で通院。


熱も高く苦しかっただろうに。。

昨夜入院して、今朝、心停止。。

私たちが駆けつけるまで頑張ってくれていました。



大好きだったにゃにゃのおみ足。


安らかに。。。
頚椎ヘルニアってのにかかり、入院生活が今日から始まりです。



あぁー、無情。


五月末に、保育中の子どもがジャングルジムで両手をパッと離した。

たぶん、彼もヤバイ!と思った様子。

でも、時はすでに遅し。。。

その場面を見ていたので慌てて受け止めに。。

わたしの体全体で受け止めるには間に合わず、空中でキャッチして重さで地面に子どもを置く流れとなった。


痛みはないけど、びっくりして泣く彼。

痛いけど、びっくりしてないけど泣けない私。

あやすために抱き上げると肩甲骨あたりがピキッといった。


それから数日して、そんなことはすっかり忘れてた私に激痛が!!!


救急へ連れていってもらい検査の結果、尿路結石。

が、痛み取れず腕にしびれまで。。

整形外科行くも、ペインクリニックへ振られペインでブロック注射を受けるも腕の痺れは改善されない。


昨夜足が上がらなくなった。紹介状をもらっていくつもりが結果、間に合わないのでそのまま大きい病院へ。


MRI次第だけど、入院かも。


( ̄◇ ̄;)


MRIを見るとひどい状態ではないが、症状が一気に進行してるので入院して点滴を。。
と決まった。


点滴も、よくなるかどうか全く予測がたたないそうで。。逆に悪化するケースもあるらしい。症状に改善がなければ、手術とのこと。


頚椎の手術って首だしょ!!!?怖いんだけど!!?

改善される可能性がどのくらいで社会復帰までにかかる期間も聞かないとだなー。

とりあえずは、点滴で改善されますように!!





この人たちが心配。。

あと、この人。。前足痛みあるみたいで心配。
とりあえず、薬は残してきた!



あと、この人。絶対私のこと忘れると思う。。



あと、この人。絶対わたしの寝床占領して毛だらけにすると思う。






この人たち、ちゃんと生きててくれるかな?


この人、存在感うすいけどちゃんとご飯食べるかな?


この人、毛玉だらけで毛もボーボーでカット予定だったんだけど、どーなるんだろ。。

心配ごともいっぱい。

一番気がかりなのは。。




あ、まちがった。


旦那様、ストレスでハゲそう。。

ご飯ちゃんと食べられるかな。。

家政婦さん欲しい。。

退院めどのたたない入院っていやだなー。



昨日は、旦那様がお仕事になったのでいっしょについていくことにしました。

ちゃちゃまるとパル連れて(笑)

帰りは遊ぶ気満々ニヤリ

お仕事終えてミルクランドへ。


牛の乳搾り初体験照れ

ちゃちゃまるとパルはヤギさんにご挨拶。



わっ、君おっきいねぇ。。。



こんにちはー。

挨拶が、猫(笑)

パルはルゥに育てられたので猫化してます口笛



ちゃちゃまる、やや後ずさり気味キョロキョロ

意外とビビり気味。


のあ&レオと一緒にしても鳴き叫ぶから琥珀より大きい子は怖いのかな?


そのあと、ドックランへ。





ボーダーコリーちゃんと仲良くなって、




お母ちゃんのストーカーして、



パルも暑がりながら一生懸命。




二人でヘロヘロになるまで遊びました。


ワンズがお疲れのため、早めの帰宅を決めて夕方には帰宅。


Facebookで、偶然、近隣の病院で輸血を求めている秋田犬の投稿を発見!


メッセンジャーを送り、力になることにしました。


でも、のあは先週に供血済み。

今回はレオでショボーン

夕方20時から膀胱切除のオペが始まり、23時に思ったより出血が多いとのことで輸血の依頼をもらいました。


車にレオを乗せ、輸血準備!かと思ったら、待ち。。


夜間は緊急がそれなりにくるので中々すぐの対応は難しいみたい。


検査して、1時間後に先生が来て

「550抜かせて欲しい。」と。

今まで200程度だったので、500を超えるのは初めて。でも、規定内ということで承諾しました。


ま、病院だしね。なんかあったら、対応してくれるでしょ。(笑)


今回一番頑張ったレオちゃん。

お利口さんに協力してくれました。


病気の子の飼い主さんにもたくさん、撫でてもらい、お礼を言われたり、辛かったよね。ごめんね。と謝られたり。
本犬はポカーンうずまき
でも、撫でてもらえてしっぽブンブンしてました。

結局終わったのは4時半。

たくさんのお礼の言葉をいただき帰路へ着きました。


今回、色んなことが重なった奇跡。

旦那さまの仕事がなければ、旦那さまは飲み会へいく予定だったこと。それが、仕事でなくなり夜も家にいられた。
レオの供血を近い日でしていなかったこと。
今回の病院が200しか抜けないという方針だったら、間違いなくその子は助かっていなかったこと。
次の日がお休みの連休中日だったこと。
ミルクランドだけで、私達が自宅へ帰ってきていたこと。(本当だったら、夜中まで遊んでたかも?)
私がFacebookのシェアをきちんと読んだこと。

とにかく、本当に小さな奇跡が一頭のワンちゃんを助けられたことが嬉しくて仕方ありませんでした。

レオちゃんが一番頑張った!

毎回のあは、供血してるけど何となく当たり前になってた。。でも、血の提供って本当はすごいことなのかもしれない。

だって、供血するために大型犬で生まれたわけじゃないから。。

のあも、レオも凄いよ。。本当。