【更新情報】
・2/1 追記 (リンク先の記事下部へ)
⇛トークン配布と上場について
・2/1 リンク追加
⇛【ICO】メディカルチェーンのCEO(最高経営責任者)による会合まとめ
次々生まれるICO、
その数今では250種類以上にもなります。
以前言いましたが、その中で上場する企業は、
10%にも満ちません。
前回、上場の期待が大きい、
「リフェリウム」というICO案件を紹介しました。
開発チームやサポート企業を精査した上で、
上場の可能性の高い企業を選んでいます。
今回も上場が期待できる案件の
情報が入手できたので、お伝えしていこうと思います。
ただ!
最初に言っておくことがあります。
このICOのプレセール最低参加料は5,000ドル(約67万円)です。
この時点で、脱落せざるを得ない人もいるかと思います。
上場後のトークンセールにて安値で
販売する可能性も考えられますので、
知識として知っておいて損はないです。
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仮想通貨に取り組む上で大切な3つの記事を更新しました。
ニュアンスが大きく変わったわけではないので、復習程度に見ていただければと思います。
これから仮想通貨を始める初心者の方は必見です。
【初心者向け】知識ゼロでも分かる仮想通貨
【初心者向け】必ず理解するべき仮想通貨のメリット・デメリット
なぜ仮想通貨が歴史的発明になろうとしているのか ~コンドラチェフ循環と仮想通貨~
量子コンピューターの技術が、ビットコインのセキュリティを突破できるようになるまで、後10年と言われています。
現在ブロックチェーンでは、公開鍵と秘密鍵の2つの鍵を使って署名と承認をしていることがほとんどです。
秘密鍵は特定のパスワードによって決められており、パスワードが分かれば所有している通貨の送金、管理などを自由に行うことができます。
言い換えると、秘密鍵が誰かにバレた場合は、自分の銀行口座と暗証番号が第三者に知られてしまうことと同じなのです。
公開鍵が分かってしまえば、暗号鍵のパスワードを知ることが可能ですが、パスワードを導くまでに膨大な計算が必要になります。
なのでこれまでは、従来のコンピュータでは難しいとされてきました。
しかし、量子コンピュータの登場で、その暗号鍵を導く計算可能になってきています。
ビットコインでは、「ASICs」という技術により、今後10年は量子コンピューターの計算量を上回る見込みだと言われています。
(最近では後5年とも言われています。)
参考⇛ technologyreview.jp
今回はそんな量子に耐性のある通貨について紹介していきます。
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現在ブロックチェーンでは、公開鍵と秘密鍵の2つの鍵を使って署名と承認をしていることがほとんどです。
秘密鍵は特定のパスワードによって決められており、パスワードが分かれば所有している通貨の送金、管理などを自由に行うことができます。
言い換えると、秘密鍵が誰かにバレた場合は、自分の銀行口座と暗証番号が第三者に知られてしまうことと同じなのです。
公開鍵が分かってしまえば、暗号鍵のパスワードを知ることが可能ですが、パスワードを導くまでに膨大な計算が必要になります。
なのでこれまでは、従来のコンピュータでは難しいとされてきました。
しかし、量子コンピュータの登場で、その暗号鍵を導く計算可能になってきています。
ビットコインでは、「ASICs」という技術により、今後10年は量子コンピューターの計算量を上回る見込みだと言われています。
(最近では後5年とも言われています。)
参考⇛ technologyreview.jp
今回はそんな量子に耐性のある通貨について紹介していきます。
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