【練乳フィギュア劇場】第二ぶっかけ～創性王の帰還～
※この記事はNo brand girls 西木野真姫のフィギュアに練乳をうっかりこぼしてしまう内容です。苦手な方はご遠慮下さい。
【練乳フィギュア劇場】第二ぶっかけ～創性王の帰還～
？？？「ほぅ……………」ｶｼｬﾝｶｼｬﾝ
？？？「これは良いものだな」
創性王「我が名は創性王！！ドスケベ界の王である！！！全ての真姫ちゃんは私のサタンサーベルでジュンジュンしてやるわ！！！」
？？？「待てぇい！！！！！」
創性王「む？？」
王(略した)「貴様、ﾌﾞﾗｧｯｸさん！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「お前は私の中のドスケベェーンな感情の権化だ。このまま放っておけば真姫ちゃんはその真っ赤に充血した長い棒でやられてしまいかねない！私の目が赤い内はドスケベ行為はさせん！！！」
王「(赤い内…？)ふん、何を言うか！この感情は貴様から生まれ出た感情！！本心では真姫ちゃんと愛してるばんざーいしたいのだろう！！！貴様も認めて、私と共に来るのだﾌﾞﾗｧｯｸさん！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「断る！！！」ｸﾜｯ
王「…やはり動じぬか。ならばここで」ｽｯ
王「死ねぇい！！！！」ｼｭﾝｯ
ﾌﾞﾗｧｯｸ「ぐうっ！！」ｶﾞｼｯ
ﾌﾞﾗｧｯｸ「ふんっ！！！」ﾄﾞｶﾞｯ
王「ぐっ！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「真姫ちゃんは俺が守る！！！」ｼｭﾊﾞｯ
王「真姫ちゃんは我がカキタレとなるのだ！！貴様は大人しくエネコンでも作っていろ！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「黙れ！！」
王「貴様は甘すぎるのだぁ！だから私が画像を加工してやろうと言うのだ。それがわからんとは」
ﾌﾞﾗｧｯｸ(何いってんだこいつ)
王「ぶっかけ画像はおまかせだ！！！」ｽﾞﾊﾞｼｬｱｱｱｱ
ﾌﾞﾗｧｯｸ「ぐわぁあああああああ！！！！！！！！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「くっ」
王「貴様はここで見ていろ」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「何！？」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「な、仲間がいたのか！？」
王「フフフフ…………」
王「邪魔者は居なくなった、さぁ現れよ！！！」
ゴゴゴゴゴゴゴ
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
王「うーん、薄いなぁ。ちょっとこれじゃあインパクトに欠けるよね」
？？？「真姫ちゃああああああん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
王「貴様はいつぞやの坊主！！」
王「させん！！！」
き、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
王の華麗なる蹴りがヒットしたぁああああ！！！！！
だが彼の練乳射出タイミングのがコンマ0.1秒の差で早かったのだ！！
ちゃぴん「イグゥウウ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｳｳﾝ
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
王「貴様、ぶち殺してやる！！！」
ちゃぴん「あへぇ」
マキソ「あー、キャンディ気持ちいいクルぅ～………あー、クルクル、クルよぉー」sksksk
マキソ「ロイヤルレインボーバーストォ！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
王「粛正してやる！！！」
マキソ「フハハハハハ」ﾀﾞｯ
王「クソッ！何なんだ一体！！」
そろーっ
城乃内ちー「真姫ちゃんのWonder Zone、隙だらけだよ！」sksk
ドングリスパーキンッ！！！！！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯｱｷﾗﾒﾁｬｯﾋﾞｭｰｯﾀﾞﾒﾀﾞｧｰｯﾙﾙﾙ
真姫ちゃん「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ」
王「貴様ぁあ！！！」ﾌﾞﾝｯ
城乃内ちー「逃げるが勝ちだよ！！！」ﾀﾞｯ
ミドさん「テーッテーテテッテッテテー♪」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
真姫ちゃん「ｶｹﾅｲﾃﾞ!!!」
王「」
王(くっ、私はハムとカルピスを司る王だ！！練乳など、練乳などに！！！)ﾜﾅﾜﾅ
王「僕も真姫ちゃんに練乳かけるのだ！へけっ☆」ｼｭﾊﾞｯ
王「うっ！？」
その時不思議な事が起こった。
ハム王「」
ハムになった王様。
真姫ちゃん「ﾁｮ、ﾁｮｯﾄｰ」
マキソ「あ、なんかハム乗ってる！美味そうだなぁ！」
城乃内ちー「生ハム真姫ちゃんじゃん！(生じゃないけど)」
ハムになった王様。
マキソ「ふぅー、美味しかったな！」
城乃内ちー「物足りないからラーメンでもいきましょうよ！」
マキソ「んんwwww構いませんぞぉwwww」
ハムになった王様。
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「…………なんだこれ」
終わり☆
えー、どうでしたか？
私的には真姫ちゃんのへそはエロいとおもうよ！
ハムはちゃんと食べましたのでね、安心してくださいねー
しかしカルピスは薄くて駄目でしたねぇ
やはり練乳かボディーソープかな
えー、あとはあれですね
ﾌﾞﾗｧｯｸさん、やりたい放題やってすいませんでしたぁー！！！！
今度カルピス奢りますから！！←
次回はカヨドラシルの二人の物語だ！！
楽しみにしておいてくれよ！！
オナ禁は体に毒だよ、みんな(真顔)
では！
【練乳フィギュア劇場】第二ぶっかけ～創性王の帰還～
？？？「ほぅ……………」ｶｼｬﾝｶｼｬﾝ
？？？「これは良いものだな」
創性王「我が名は創性王！！ドスケベ界の王である！！！全ての真姫ちゃんは私のサタンサーベルでジュンジュンしてやるわ！！！」
？？？「待てぇい！！！！！」
創性王「む？？」
王(略した)「貴様、ﾌﾞﾗｧｯｸさん！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「お前は私の中のドスケベェーンな感情の権化だ。このまま放っておけば真姫ちゃんはその真っ赤に充血した長い棒でやられてしまいかねない！私の目が赤い内はドスケベ行為はさせん！！！」
王「(赤い内…？)ふん、何を言うか！この感情は貴様から生まれ出た感情！！本心では真姫ちゃんと愛してるばんざーいしたいのだろう！！！貴様も認めて、私と共に来るのだﾌﾞﾗｧｯｸさん！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「断る！！！」ｸﾜｯ
王「…やはり動じぬか。ならばここで」ｽｯ
王「死ねぇい！！！！」ｼｭﾝｯ
ﾌﾞﾗｧｯｸ「ぐうっ！！」ｶﾞｼｯ
ﾌﾞﾗｧｯｸ「ふんっ！！！」ﾄﾞｶﾞｯ
王「ぐっ！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「真姫ちゃんは俺が守る！！！」ｼｭﾊﾞｯ
王「真姫ちゃんは我がカキタレとなるのだ！！貴様は大人しくエネコンでも作っていろ！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「黙れ！！」
王「貴様は甘すぎるのだぁ！だから私が画像を加工してやろうと言うのだ。それがわからんとは」
ﾌﾞﾗｧｯｸ(何いってんだこいつ)
王「ぶっかけ画像はおまかせだ！！！」ｽﾞﾊﾞｼｬｱｱｱｱ
ﾌﾞﾗｧｯｸ「ぐわぁあああああああ！！！！！！！！！」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「くっ」
王「貴様はここで見ていろ」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「何！？」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「な、仲間がいたのか！？」
王「フフフフ…………」
王「邪魔者は居なくなった、さぁ現れよ！！！」
ゴゴゴゴゴゴゴ
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
王「うーん、薄いなぁ。ちょっとこれじゃあインパクトに欠けるよね」
？？？「真姫ちゃああああああん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
王「貴様はいつぞやの坊主！！」
王「させん！！！」
き、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
王の華麗なる蹴りがヒットしたぁああああ！！！！！
だが彼の練乳射出タイミングのがコンマ0.1秒の差で早かったのだ！！
ちゃぴん「イグゥウウ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｳｳﾝ
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
王「貴様、ぶち殺してやる！！！」
ちゃぴん「あへぇ」
マキソ「あー、キャンディ気持ちいいクルぅ～………あー、クルクル、クルよぉー」sksksk
マキソ「ロイヤルレインボーバーストォ！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
王「粛正してやる！！！」
マキソ「フハハハハハ」ﾀﾞｯ
王「クソッ！何なんだ一体！！」
そろーっ
城乃内ちー「真姫ちゃんのWonder Zone、隙だらけだよ！」sksk
ドングリスパーキンッ！！！！！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯｱｷﾗﾒﾁｬｯﾋﾞｭｰｯﾀﾞﾒﾀﾞｧｰｯﾙﾙﾙ
真姫ちゃん「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ」
王「貴様ぁあ！！！」ﾌﾞﾝｯ
城乃内ちー「逃げるが勝ちだよ！！！」ﾀﾞｯ
ミドさん「テーッテーテテッテッテテー♪」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
真姫ちゃん「ｶｹﾅｲﾃﾞ!!!」
王「」
王(くっ、私はハムとカルピスを司る王だ！！練乳など、練乳などに！！！)ﾜﾅﾜﾅ
王「僕も真姫ちゃんに練乳かけるのだ！へけっ☆」ｼｭﾊﾞｯ
王「うっ！？」
その時不思議な事が起こった。
ハム王「」
ハムになった王様。
真姫ちゃん「ﾁｮ、ﾁｮｯﾄｰ」
マキソ「あ、なんかハム乗ってる！美味そうだなぁ！」
城乃内ちー「生ハム真姫ちゃんじゃん！(生じゃないけど)」
ハムになった王様。
マキソ「ふぅー、美味しかったな！」
城乃内ちー「物足りないからラーメンでもいきましょうよ！」
マキソ「んんwwww構いませんぞぉwwww」
ハムになった王様。
真姫ちゃん「ｳﾞｪｴｴ」
ﾌﾞﾗｧｯｸ「…………なんだこれ」
終わり☆
えー、どうでしたか？
私的には真姫ちゃんのへそはエロいとおもうよ！
ハムはちゃんと食べましたのでね、安心してくださいねー
しかしカルピスは薄くて駄目でしたねぇ
やはり練乳かボディーソープかな
えー、あとはあれですね
ﾌﾞﾗｧｯｸさん、やりたい放題やってすいませんでしたぁー！！！！
今度カルピス奢りますから！！←
次回はカヨドラシルの二人の物語だ！！
楽しみにしておいてくれよ！！
オナ禁は体に毒だよ、みんな(真顔)
では！