11/29(mon) GUEST:(株) インサイドパブリッシング代表「稲石 義徳」さま | Shibuya Village Voice

11/29(mon) GUEST:(株) インサイドパブリッシング代表「稲石 義徳」さま

『龍馬伝』
遂についに昨日で最終回を迎えてしまいました。
私の週末の楽しみが....。
皆さん昨日の最終回はまさか見ましたよね?
分かっていながらも、
龍馬が暗殺されてしまうシーンは胸が痛かった...。
その暗殺の実行犯の中には、
なんと! LOSALIOS"中村達也"さんがっ。
「斬らないで~」と叫びましたよっ。笑

脱藩した1人の武士が、
世の中の仕組みを変える!!!という
今では考えられない偉業を成し遂げた龍馬からは、
「まず想いありき」そして
「想ったら行動せねばっ」という
芯の強さを学びましたよね。
毎週感動を与えてくれた"龍馬"ありがとう~!!!
と、番組の中でも熱く語ってしまいましたが....笑

今日のゲストは
(株)インサイドパブリッシング代表取締役
「稲石 義徳」さんでした。
お馴染み、月1恒例<ヴィレッジ•ブック•レビュー>

稲石さんがプロデュースを手掛けられました
『始めが半分 One For All All For One
 ~1社が全社のために 全社が1社のために~』
小泉 稔 著 インサイドパブリッシング発行
こちらをご紹介頂きました。


Shibuya Village Voice


著者•小泉さんは、
神奈川県を中心に展開する
携帯電話の販売会社
"ワイエスシー•グループ"代表。
42歳で独立され、今年で20周年を迎えられます。
安定した地位を捨て、
当時まだほとんど普及していなかった携帯電話の
第1販売業務の会社を設立されたという
そのバイタリティーの源は...「行動あるのみっ!!!」
龍馬の思想を通ずるものがありますよね。

タイトル『始めが半分』とは、韓国の諺だそうで、
"行動すれば結果は半分達成されたようなもの"
このタイトルが筆者の生き様そのものを表していますっ!!!
韓国に精通されていらっしゃる小泉さんは、
2国間の友好活動にも大変熱心で、
来年には韓国の大学へ留学も予定されています。
もの凄いバイタリティーっ。
"想い"があれば年齢は関係ないんですねっ!!!

小泉さんがいかにして成功されたか?が
この本にはつまっています。
携帯電話業界に興味のある方はもちろんですが、
就職活動中の学生さん、
または、元気をもらいたい!!!という
企業の経営者の方にオススメの書籍です。
是非読んでみて下さい。

『始めが半分 One For All All For One
 ~1社が全社のために 全社が1社のために~』
小泉 稔 著 
インサイドパブリッシング発行
定価 ¥800+税
今週水曜日•12月1日 発売です!!!
(ネット書店のみでの販売となります)

詳しくは、
インサイドパブリッシングのオフィシャルHP
http://www.inpub.jp/
こちらまで。

稲石さん、今月もありがとうございました。
CHINATSU