マスコミから隠蔽される韓国人神社乗っ取り事件 | オレヨロン【超個人的世論】

マスコミから隠蔽される韓国人神社乗っ取り事件

神社役員を虚偽申告した会社役員ら逮捕


京都府警舞鶴署などは12日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、京都府舞鶴市朝来西町、経営コンサルタント北野良和容疑者(51)と、京都市伏見区深草大亀谷古御香町、会社役員孫錫雲容疑者(42)を逮捕した。


調べでは、北野容疑者らは昨年3月ごろ、京都地方法務局舞鶴支局に対し、舞鶴市の宗教法人「稲荷(いなり)神社」の代表役員を宮司から孫容疑者に変更した、と必要書類を提出して虚偽申告し、うその登記をさせた疑い。


[2007年6月12日23時12分]


http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070612-212287.html



ネット界では非情に有名なニュースですが、マスコミに隠蔽されている韓国人神社乗っ取り事件で逮捕者です。
事件が伝えられたのは去年の12月、以下はIZAにて伝えられた事件の詳細です。


「旧海軍支えた」お稲荷さん乗っ取り?告発を京都府警受理  12/21 05:09


旧海軍の日本海での拠点としてかつて鎮守府が置かれ、現在は海自や海保が基地を設置する海の要衝・京都府舞鶴市で「稲荷神社の乗っ取り疑惑」が浮上、司直の調べが入ることになった。
今年3月にこの神社の宗教法人役員名簿が「正規の手続きがないまま」に改竄され、その後は石鳥居や社務所などが次々と撤去される事態になっている。
憂慮した神社庁は公正証書原本不実記載罪で府警に刑事告発。
同庁によると告発は20日、受理された。
戦前は海軍関係者のお膝元の守り神として栄えたお稲荷さんが、平成の世に存亡の危機にさらされている。(イザ!編集部)


同庁の告発によると、乗っ取り被害に遭っているのは京都府舞鶴市長浜加津良の稲荷神社(通称「加津良稲荷」)。
ことの始まりは今年3月、京都市内の司法書士事務所から同神社の宗教法人役員名簿が変更されたとする「神社規則変更承認申請書」が京都府神社庁に提出されたことだった。


「寝耳に水」の同庁が申請内容を調べたところ、同庁内規の「代表役員は宮司の職を以って充てる」に抵触することが判明。
これを基に同庁はこの名簿変更を拒絶、所轄である京都府知事の認証も与えなかったことで、この役員名義変更問題はいったんは解決したかに見えた。

ところが今年9月、同庁がこの神社の役員名簿を再度調べたところ、いつの間にか役員名が変更されていたことが発覚。
同庁の調べでは、拒絶直後の同年3月、すでに印鑑登録証明付で「責任役員会議事録」が提出され、正規の手続きを踏んだと認識した京都地方法務局舞鶴支局が受理してしまったというのだ。
事態を受け、同庁が「神社本庁の認証も受けない虚偽の報告で不実な登記したのは宗教法人法第30条に違反する」として公正証書原本不実記載罪で府警に告発。
告発は20日、受理された。


この神社は旧海軍舞鶴鎮守府を支えた地元にとって、商売繁盛の「お稲荷さん」として親しまれてきた貴重な存在。
それだけに、無残にも鳥居は倒され、さらに施設は撤去されるなどは耐えがたい事態だった。
さらに神社は舞鶴の海自舞鶴補給所に近く、関電火力発電所・舞鶴1号機が10km内にあることも拍車をかけ、「2ちゃんねる」などのネット上で「テロ目的だ!」などの書き込みが続出、“お祭り状態”となっている。


地元からは「年に一度の祭典の際に存在感があるだけの重要でない神社。土地登記の問題だけ」との声もある。
今後は京都府警の調べを待つが、海軍の歴史を支えたこのお稲荷さんにどんな結末が待っていることやら…。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/32324/



神社とは日本の民間信仰の対象で貴重な文化財です。
それを他国の人間が勝手に破壊するなど、完全にテロ事件です。
にもかかわらず、日本のメディアは完全にこの事件を無視。
一部では報じられたものの特に議論もされていないのが現状である。


日本国始まって以来の重要なテロ事件であるにも関らずこの事件は日本人から完全に隠蔽されています。
その裏にいるのは朝鮮系民族団体と暗躍する朝鮮系スパイ、そしてそれらに乗っ取られたマスコミです。


日本人は長い間北朝鮮拉致というテロ事件に関してもマスコミによって意図的に情報を隠蔽されてきました。
今回の事件隠蔽もその時とまったく一緒と考えていいでしょう。


唯一つ拉致事件と違うのは現代にはネットがあることです。
我々はネットによってこういったマスコミの隠蔽を世に広める必要があります。


是非この事件を知った人は多くの人に伝えてください。
このような朝鮮のテロに対抗するには、まず日本人が事件そのものを知らなければなりません。
腐ったマスコミに対抗するには知識です。


奴らの嘘や隠蔽工作に負けないために、少しでもご協力いただければ幸いです。




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