東京都の猛烈化け狸。

 

『希望』なんて自分の政治塾と同じ名前をつけ

主義主張もプライドもなく

当選だけが命の、

人の弱みに付け込んだやり方にあっけに取られた。

 

中山恭子さんのご主人に話をつけたのには、

どんだけーーーー!?

と人間性を疑ってしまった。

ご主人が当選する為には、

中山女史は、内助の功で、否と言えなかったのだろう。

残念で仕方ない。

随分、卑怯な攻め方をするよね、

「このタヌキばばぁーーーー!」(豊田議員風に)

 

そして、小泉元首相とは、

原発について話したとか・・・。

脱原発で意見の一致で呼び込もうってか?

しかし、この雌狸は、確か原発推進派だったよね?

ちょっと検索すれば、彼女が過去にどういう発言をしているか直ぐに分かるよ。

私自身は、ずっと脱原発派だから記憶にあるのだ。

勝つためには、どうにでも転がる雌狸だという事を再確認。

 

そして、

今度は公明党を引き込むために、

〇〇さんを首相に・・・云々。

言われた本人が戸惑っているって(笑)

 

プライドもなく戦闘態勢のこの叔母やん!

気がくるっているとしか思えない。

 

東京都民の防災対策はどうした?

日本をやっつける為には

東京しかない・・・と敵は誰でもそう思うだろう。

一番危険な、その東京都で

防災のボの字もなく

このおばはんは、都知事としての公務をどたキャンして

新党党首の野望追行の為ご多忙のようだ。

 

こんな遠くからいくら吠えても

何の役にも立たないが、

あまりに馬鹿げているので吠えない訳にもいかない。

 

もし、ヨーロッパでこんな事が起こったら、

恐らく、市庁舎前に抗議デモが絶えないだろう。

 

狸も狸だが、

東京都民もおかしいよ!

とどのつまりは、どうでもいいんだよね?

 

人としての思いや志は何処へ行った???