皆さま、こんばんは。ビクトリアンです。
お元氣様です。
今日は冬のような1日でしたね。
ここ大崎サロンのある建物の1階の会議室では、子供たちが仮装するハロウィーンイベントをしていたようです。
この週末、ハロウイーンで街が賑わいそうですね。
ところで、皆さんはハロウィーンの起源はご存知でしたか?
私は日本でいうお盆のようなものという認識で、あとは秋の収穫を祝ったり、悪霊を追い払ったりするという程度の知識しかありませんでした。
でもね・・・・本当はそうではなかったようです。
ハロウィーンとは「All Hallows Eve」と言われ、「All Hallows Day」のEve(前夜)をさしているのだそうです。
それでは、「All Hallows Day」とは何の日でしょうか?
「All Hallows Day」とは、今から11000~12000年前にの11月1日アトランティス大陸が大洪水(津波)に飲み込まれ、アトランティス大陸のすべてが崩壊した日となります。
10月31日はアトランティス大陸が崩壊する前夜、つまり大惨事が起きる前夜となります。
しかもこの惨事はアトランティス文明が引き起こした人災と言われています。
バシャールによると、「アトランティスの大災害からの生還者達は2度とこのような惨事を起こしてはならないという事で、ハロウィーン詰まり、”惨事の前夜”をもうけた」のだそうです。
2016年の9月以降になって、バシャールはこれまで「言うことを許されていなかった」ことがどんどん解禁(?)になり、新しい事がわかり、私は日々バシャールの「スピリチュアル・マスタリー・クラス」を受けているようで、ワクワクしています。
中には「それ話しちゃって大丈夫?」というようなこともありますが、バシャールは肉体を持たない宇宙意識なので、きっと人から襲撃されることもなく、安全でいられますね。
それでは今週の一言いきましょうか♪
今週は・・・・・・・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓
ノー天気ってサイコー!です。
ヒントはこちらのページ↓↓↓からいただきました!
「人生はワンモアチャンス!」09頁より
水野啓也・長沼直樹共著、文嚮社2016年
以前にも今週の一言で上の本のシリーズ本ニャンコバージョンから引用しましたが、今回のワンコもかわいいでしょう!!
上記のページでは、古代ギリシャの哲学者ディオゲネスの「ノー天気って、無敵」という言葉が
抜粋されています。
このページの裏には、ディオゲネスが世間体を気にせず、自由きままに生涯を送ったエピソードが書かれています。
例えば、彼が財産を持たなかったので街中の大きなたるの中に住んでいたとか・・・・・・
マケドニアのアレクサンドロス王に「何か望みは?」と聞かれても、
「そこをどいてもらいたいです。日が陰りますから。」と答えたことなど。
まあ・・・ディオゲネスは自由人だったようですね。
で、私がアレンジをしたのは「無敵」の部分。「無敵」を「サイコー」に変えました♪
上の眼をつむって気持ちよさげなワンコの写真を見ていたら、「なんかサイコー」だな!と思えたので。
何が最高かと言いますと・・・・・・
周りの人が何と思おうと、自分が素のままで、ワクワクすることを夢中になれたら、本人的にはサイコーだよね♪
ワクワクすることに夢中になっている本人は楽しくて仕方ない訳だから、周りにノー天気と思われることは全然ダメージではないしね。
ノー天気ってサイコー!を選んだ背景には、私自身がもっとワクワクを追及して、ノー天気に徹したいという、完全なノー天気願望にも似た気持ちがあるのかもしれません。
上の目をつむって気持ちよさげに「いいでしょう!?」とでも言っているようなワンコの顔には、人を吸い込んでしまうような力があるように感じられます。
それがノー天気の天然の力かもしれません。
これからは皆さんも頑張って強くなるのではなく、ただただ楽しいこと、ワクワクすることに没頭することで、優しくて純粋な強さを自然に湧きあがらせてみませんか!
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ビクトリアン