皆さま、こんばんは。ビクトリアンです。 お元氣様です。
ずいぶんと秋らしくなってまいりましたね。秋は私が一番好きな季節でもあります。
今週の一言が8月以来、だいぶご無沙汰になってしまいました。
6月後半以降、私がバシャールのことをよく書くためか、先日メルマガ読者様から、次のようなご感想をいただきました!
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ヴィクトリアンカラーのメルマガ、バシャールあるあるで、
感想をお送りしようと思ってたところでした♪
1989年のバシャールのセッション内容の本が近くの図書館に
あったのて読んでいるのですが、今読んでも全く古くなく、
それどころか一貫してるところにすごいと思いました。
バシャールも大好きです♪ ←ここまで
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素敵なご感想ありがとうございます♪
そうなんですよ。20年以上前の内容がちっとも古びておらず、今にも通用する内容であることには、本当に驚きです。
バシャール恐るべし!!
さ、それでは今週末の一言いきましょうか♪
↓↓↓↓↓↓↓↓
試みるを止める!です。
そのこころは・・・・?
「エネルギーの無駄遣いを止める」ということです。
今日の一言はちょっと厳しめかもしれません。
もうずいぶん前ですが、バシャールが公開チャネルング中に、質問者に対して、次のようなことを言ったことがありました。
「あなたは複雑だね。だって●●するでいいのに、●●をしようと試みようと思うんだ」と。
バシャールからしてみてみれば、複雑怪奇にしか映らなかったよう。
「やる」とか「する」とか言えばはっきり伝わるのに、試みるとかしようとか、何ともコミットメントしないことばが、バシャールにはすっきりしなかったのでしょう。
バシャールはまた、別の機会に、こんなことも話していました。
「試みるは捨て身のエネルギーで。成し遂げたい、でも、失敗してもよい。」と。
捨て身というと潔くてかっこいいですけれど、「成し遂げたい、でも失敗してもよい」は、逃げ道を残して成功することをあえて回避しているような感じさえ受けます。
でも、最初から「失敗してもよい」という逃げ道を残して、果たして成功するでしょうか?
私は失敗してもよいという逃げ道を残した時点で、成功から遠ざかったような気がします。
なぜなら・・・・・・
今ここを100%生きるならば、失敗するかもしれないという選択肢も可能性もないからです。
そう!今ここを100%生きるならば、ただやるだけ!試みるのではない、ただ一心にするのみ!だからです。
というわけで、試みるということばは、一見ネガティブな印象を全く与えるものではないのだけれども、気をつけないと、知らないうちにエネルギーがダダもれして、エネルギーの無駄遣いになってしまいますよ~!というお話でした!
エネルギーの無駄遣いがわかったら、今週は「試みる」を封印して、「やる」「する」に代えて成功に近づいちゃしましょう♪
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ビクトリアン