ＪＡＬ客室乗務員が遊びに来てくれました！関西学院大学卒こもさん（仮名）は
大学２年生の時、ＶＩＣに入学されました！
今日はＪＡＬの魅力について、インタビューしたことを掲載しますね☆
VIC：ANAで客室乗務員として働いているお友達の話を聞いて、「これはJALならではだな」と感じるところはありますか？入社後に感じるJALとANAの違いは？
JAL現役CAさん：JALは穏やかで親切な方がとても多いです。新人の育成にも力を入れているので、分からないことや困ったことがあれば、すぐにサポートして頂けます。優しい心を持ったクルーが多いので、それがサービスにも表れ、キャビン全体も温かさと笑顔で包まれます。そこがJALの強みです。ANAとの一番大きな差は、私たちはたくさんのお客様に支えられて成り立っている会社だということです。過去には大きな事故も起こしてしまいましたし、会社が経営破綻し、たくさんの方にご迷惑をおかけしました。そのことを一時も忘れずに、謙虚な気持ちと感謝の気持ちを持ち合わせているのが、JALの客室乗務員にしかないものだと思います。
VIC：就職活動のために、学生時代、「この時期までにこれをやっていて良かった」と思うこと、後輩たちに「この時期までにこれをやっておくと良いかも」と伝えておきたいことはありますか？
JAL現役CAさん：資格取得は、2～3年生の始めまでに行っておいた方が良いと思います。エントリーシートの資格欄は、埋めれば埋めるほど自信に繋がります。3年生になってからは面接練習に集中した方が良いと思います。