「性格は顔に出る 生活は体型に出る 本音は仕草に出る 感情は声に出る センスは服に出る 美意識は爪に出る 清潔感は髪に出る」という言葉がある
実家にてニート生活を満喫しはじめて1週間とちょっとになりますが、
この1週間、久々の母の手料理をたらふく食べ、何故か毎日執拗なまでに母に勧められるビールを飲むうちに
この短期間で4キロ太りました
完全に生活が体型に出ていますねww
●もし自分が女なら、好きなタイプは蛭魔妖一です
サンジくんってすごくかっこいいとおもうんだ
●スラムダンクを久々に読んだ
特にドラマ性の高い綾南戦をば
改めて読み返して今更びっくりしたことがある。
ラスト6分くらい残した時点で、4ファウルでベンチに引っ込んでいた魚住が戻ってくる。
魚住投入後すぐの福田の得点により、長らく46点で得点が止まっていた綾南の48点目がカウントされる。
この試合は70対66で湘北が勝つのだが、この後試合終了までの綾南の18点は、全部仙道による得点。
18点て
今更気づいた
仙道はすごい。
仙道はすごいのだが、この歳になって読むと
リョータが好きになってきた
特にこのシーンが好き
この試合のその他の胸アツシーン
・青田登場
ちゃんと全国出場を決めた直後に駆けつけてきた感がいいですね
この次のコマの赤木の
「やつめ・・・・全国へ・・・!!」
も好きです
小暮の「思い出シュート」ももちろん感動的だけど、そのあとのこのシーン
晴子の表情の変化
青田の表情
こーゆー多くを語らない演出のほうがなんか映画みたいで好きだな
漫画だからこそできる気がする
「ただデカイだけ」と言われた魚住だからこその苦悩と努力を感じるシーン
田岡監督との過去のエピソードも泣ける
余談だが、山王戦で魚住が赤木に叫ぶ、
「お前のデカい体はそのためにあるんだ!!」
っていうシーンも、これらのシーンがあるからこそ輝きを増すシーンだなと読むたびに思う
超脇役のくせに思わずかっこつけちゃう越野もいい
ただ、同じ脇役として植草の気持ちも考えろよ←
植草なんて精一杯カッコつけてもこれが限界だぞ
彦一の涙も素敵
俺もこんくらいアツくバスケやってりゃよかったな
とくちん達が出場停止にならなけりゃ俺も熱量保てたかもしれない
てかさ、毎回思うんだけどこれ明らかに白のほう強すぎやろ
まぁスラダン談義はこんなもんで
●卒業式の話
こないだ卒業式があった
正直いろいろなことを思ったけど、あえてここには書かず、胸に秘めておきたいと思います
ただひとつだけ
いい人たちに恵まれました
ありがとう
PS,乃木坂の桜井さんからいただいたトゥモローランドのハンカチと靴下、卒業式で初めて出番がまわってきました(笑)
PSのPS、
ゼミのラストカラオケマジで行きたかった
最後にえいじとリップスライムセッションしたかったし(あべの人生において、リップスライムをセッションできたのはえいじと藤野さんだけ)、
カラオケを盛り上げるために密かに「ファンタスティポ」のダンスの精度も上げてたし、BIGBANGの「Fantastic Baby」とか「Fantasista」とか「チューチューラブリームニムニムラムラ」とか練習してたのに!!
ま、また行こうね(マジで)
●最近見た映画の話
ここ最近はずっと映画ばかり見ています
数え切れんほど見たけど、その中からいくつか
・「ファイナル・デッドサーキット」
「ファイナルディスティネーション」シリーズの4作目
順番分からんかったから適当に借りたのが4作目(笑)
前に見た「バタフライ・エフェクト」の監督が絡んでるからその関係で見てみた
エグいエグいとは聞いてはいたが
こんなにエグいとは知らなんだ(笑)
でもおもしろかった!!
ストーリー練られてるし、何よりB級っぽい良さがある
今日「ファイナル・デッドコースター」も借りた
・「パーフェクト・ブルー」
アニメ映画です
「AKIRA」の大友さんとかが噛んでる作品
何も考えずに見たら、「古いアニメ映画」以上でも以下でもないんだけど、
1997年に作られたと考えたら、最先端ンおアニメ技術を駆使した作品だなぁという印象
そんでストーリーもかなり秀逸
前回紹介した「メメント」然り、最近パラレル系の話にハマってるんだけど、
ストーリーもなかなかわかりやすかった気がする
・「ローラーガールズ・ダイアリー」
前から主人公のエレン・ペイジがきになってたんだけど、今になってやっと見た
もうね・・・・惚れた←
かっこよさと可愛さを共存させた女性ってめったにいない気がする
ローラースケートをする女子高生の話なんだけど、ローラースケートするシーンがマジでかっこいい
こういう映画に出る女優さんって(海外映画)、芝居っぽくない芝居するから気持ちいい
日本で言うと蓮佛さんがそれに近いのかも(鳥取県出身の女優 「Q10」とかに出てた)
すごく元気が出る話で、オススメ
そういえばこの映画にプリズンブレイクのロケッツのヤツ出とったわww
他にも「ホームアローン」の泥棒の人とかも出とった
・「おっぱいバレー」
伏兵だった
ナメてかかってたら、最後の試合のシーン普通に感動した(笑)
ぜひ見てみて(笑)
しかしあの映画見てるとマジで綾瀬はるかのおっぱいを見たくなってくるから不思議だ←
まぁマジレスすると、フィクションとはいえあんなテンションで楽しそうに部活する彼らが羨ましかったなぁと
好きなメンバーと楽しくやってるうちが楽しかったし、少なくとも俺は勝ちを意識した部活がどうしても肌に合わなくて、人の顔色見てバスケするようになってからバスケにさめちゃったからね(今思えば自分のせいなんだけど)
いまならだれかと楽しくバスケできそうだし、社会人になってもバスケしたいなぁと思っている今日この頃
●最近の前田敦子
引退してからというもの、憑き物が取れたみたいに生き生きしてて、なんかほっとする
本当に心から笑えてる気がする
twitterでも映画の話を楽しそうにしてるし、「女優」として純粋に応援したいです
●AKBネタに関連して
俺もしばらく離れてたから知らなかったんだけど、最近になってやっと藤江れいなが運営に推されはじめたらしい
遅ぇよ
俺が昔から言うてたやん 「藤江推しときゃ間違いない」って←
●「16人のプリンシパル」
去年もやってたんだけど、乃木坂46の「16人のプリンシパル」が今年もやるらしい
簡単に言えば、乃木坂メンバーによる舞台なんだけど、
おもしろいのは、キャストが観覧客の投票によって決まるから、同じ劇でも毎回配役が変わるっていう異例のコンセプト
ヲタやめる宣言したけど、正直これは見たい
去年投票で1位を総なめにし、PVとかでも女優並みの表現力を発揮する生田絵梨香の芝居は見とく価値あると思う
他の子はアレだが、生田だけは「アイドル」じゃなくて「女優」としてみてる
(橋本くんも見たいけど(笑)
大阪公演に応募しよう
眠いからこのへんで
んBYE!!