1/27はフロアライブ!アーティストと観客がゼロ距離で作るライブイベント! | ベロニカベロニコのブログ

1/27はフロアライブ!アーティストと観客がゼロ距離で作るライブイベント!

やります!
フロアライブで音楽異種格闘技!

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2016/1/27(水)
新大久保Quarter Note
VERONICA VERONICO Presents"第七極点 ep.13"
■ACT…Novem/向井伸子/渡辺たくやBAND/THE FUZZ ACT/VERONICA VERONICO
■OPEN…18:00/START…18:30(予定)
■Ticket…2,000\+1drink(前売/当日変わらず!)
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観客も演者も同じ目線で!
息遣いが聴こえる、汗が見える距離で!
派手な照明もステージ演出もなく、ただただ直球のライブをお届けします!

そして音楽のクロスオーバー!
ロックもポップスもオペラもジャズもインストも!ジャンルも楽器の編成も関係なく、「音楽」を知り、感じる瞬間を!


■出演者紹介

・渡辺たくやBAND→http://watanabe-takuya.com/

70sフォーク・ロックを基調としたシンプルでありながら、クラシックロックに敬意を払った深い音楽性。
アコースティックからバンドスタイルまでを唄いこなし、世界の美しさを肯定し、再確認させてくれる、強いYesのメッセージをとどける渡辺たくや。

ポジティブでどこまでもポップなサウンドと、文学的な歌詞とドロリとした情念を感じさせるフォーク・グランジサウンドの両面を併せ持つ。
そしてそのどちらをもストレートに聴かせる事ができる卓越したステージングと、会場すべてを巻き込んでしまう渡辺たくやというアーティストのキャラクター。必見です!


・向井伸子(Piano:多羅紗恵子)→http://mukainobuko.com/#header

2007年秋より、都内・横浜でライブを開始。
印象深い透明で深い歌声、躍動するスウィング感、温かみの溢れるステージングが魅力。
2011年5月、『神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテスト』本選出場。
2011年12月、デビューアルバム『Stretch Over』をリリース。
(Websiteより抜粋)

という、本物のジャズシンガーです!

ジャズって、きっとスタンダードナンバーをみんなどこかで耳にはしている…
でもそれがジャズの有名な曲だとは知らなかったり、ということも多いんです。

ちょっとコチラも見てください。テレビCMに使用されたジャズの一部なのですが(試聴可です)
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/187410
「あー!聴いたことある!」というものも多いハズ!
それだけジャズって身近な音楽なんです。ですが、ライブで、目の前で聴く機会というとなかなか少ない…

聴きましょう!観ましょう!
通常はジャズバーやレストランなどでしか聴けないジャズシンガー向井伸子の歌、今回はピアノスト多羅紗恵子とともにライブハウスで!

・THE FUZZ ACT→http://kemurufuzz.web.fc2.com/


2013年4月にマキシシングル「街」2014年4月にはシングル「焦燥の夕陽」。2015年7月にシングル「それは夜明けの始まり」をリリース。

THE FUZZ ACT のバンドしての特長は、力強い歌と強固な演奏、熱いライブパフォーマンス。
溢れ出る感情を爆発させるライブは観る者を立体的に圧倒する。
また、言葉のニュアンスひとつひとつに気を配り、作り込まれた歌詞と共に耳に飛び込んでくる歌は胸を貫く鮮烈さを持つ。
楽曲の空気には革新と歴史が混ざりあい、日本の土臭さと世界の広大さを匂わせる。
”日本のロック” この言葉がTHE FUZZ ACT には本当の意味あいでぴったりと言えるだろう。
(Websiteより一部抜粋)

VERONICAの盟友でもあるTHE FUZZ ACT。第七極点にも幾度も出演してくれて、ロックバンド枠代表といっても過言ではありません!
汗が飛び散る激しいパフォーマンスと、息遣いが聴こえるフロアライブにこれほどふさわしいバンドもない!と言えるでしょう!
そしてマイク越しの声だけでなく直接の声も聴こえる距離のフロアライブだからこそ間近で浴びてほしいのがVo.徳永駿介が放つ言葉。
言葉の並び、響きまで意識された文学的な歌詞もTHE FUZZ ACTの魅力のひとつなのです!

・Novem(ノウェム)→http://novem2974.wix.com/novem


2015年結成。
津軽三味線/谷川祐司、ギター/武智佑太によるインストゥルメンタルデュオ。お互いの音楽遍歴を活かし、三味線にはないオリエンタルな音階を使い、ギターを叩きながら弾く特殊奏法を用いる。
情熱的なビートと感情的なメロディー。
唄はなくとも、紡がれたグルーヴはジャンルの壁を乗り越え、聴くものを魅了する。
(Websiteより抜粋)

今回のもうひとつの音楽異種格闘技枠!
VERONICAツイキャスでの競演も果たし最近仲良し♪

ギターの胴体をたたく、ということが楽曲のリズムを担う。ギターを弾く、ではなく刻む?
伝統民謡以外の音楽を奏でる、伝統楽器?
言葉にすると良くわからないですが、間近でNovemを観ると感覚的に分かってしまうのです。
そしてその音楽は流麗で情熱的でビートに溢れていて体が反応してしまう。

海外公演でも高い評価を受けた高い演奏力、歌はなくとも充分に"唄っている"三味線の旋律。

インストゥルメンタル(楽器のみでの演奏、器楽曲)に興味がなかったという方、ぜひご覧になって欲しい!


という面子を我々VERONICA VERONICOが迎え撃ちます!

今回もステージまで開放し、ほぼほぼ360°が客席!
第七極点の隠れた名物、小腹が空くライブハウスでのお供、ベロニカメシも!
ゼロ距離でアーティストと触れ合えるフロアライブイベント"第七極点 ep.13"にぜひご来場くださいヘ(゚∀゚*)ノ♪


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※公演数が多くなってまいりました為、口頭でのチケットお取り置きが困難になってきております。なるべく上記のメールアドレス、Twitterのダイレクトメール及びリプライにてチケットのご予約、または事前にご購入をしていただけますようお願いいたします。





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■LIVE! 新曲"RING"


■MV MILKY WAY


■MV AMARYLLIS