東京工業大学で開催された
「新生FCバルセロナのマネージメント」
という講演に行きました。
告知期間が二週間しかなかったとのことですが1,000人近い来場者がいました。
私は仕事で大幅に遅れて到着したのは残念ながら終わり頃でした。
(内容は同じく参加していた知人に聞きました)
興行(親善試合)以外の、このような試みは意義があると思います。
そういった意味で「新生」だったかもしれません。
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会場となった東京工業大学は敷地が広く、
帰りは完全に道に迷いました。
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写真はバルサ創立100周年記念ユニフォームです。
(当時知人からの土産として貰いました)
ちなみに背中には「FIGO」の文字が。
あの当時、フィーゴが移籍するとは夢にも思いませんでした。
長い歴史の中では色々なことがあるものです。
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100年。
一年一年の積み重ねで、歴史を築き上げた結果、100年。
長期的視野が今日の講演のポイントの一つでした。
ヴェルディのこれまでの36年。
一年一年全てに意味があった。
当然これからの日々にも。
そして今、どの辺りにいるのだろうか。