オーラソーマのボトルが、突然割れることがあります。
一番最初に目撃したのは、かれこれ10年近く前、初めてのチャクラ講座のしかも第一チャクラ。
B5が、誰も触れていないのに、パリンと。
次は、マイクのコース中。B104大天使カマエルが、選んだ方の手の中で・・・
そして、うちでも、B79オーストリッチのボトルが静かに割れていました。
ボトルが割れるとき、まぁ、物理的な要因もあると思うんです。
寒暖差とかね、キャップをきつく締めすぎたとかね。
でも、同じような条件なのに、なぜにそのボトルだけが割れるのか？
それはやっぱりそのボトルからのメッセージがあるのでしょう。
ボトルが割れるとき、その場にそのエネルギーが必要だった場合があると言われます。
ボトルが生きていると言われるのはそんな理由もあるんですね。
今回ね、うちのボトルが、見事に割れました。
写真を見るとわかるように、かなり木端微塵な感じです。
しかも2本。
もちろん、自分に必要だと思ったので、ガラスの破片に気をつけて塗りましたよ～
割れたことに気づいた次の日、第六チャクラのチャクラワークだったのですが、そこで話してて気づきました。
第六チャクラは、自分で自分の人生の指揮をとる大事なチャクラ。
色はロイヤルブルーです。
そして、その補色はゴールド。
しかも、膀胱経の色ではないですか。
ほんとに流れの早いこの頃ですが、その時その時の自分の気持ちに正直なコミュニケーションを心がけ、自分の人生の舵を流されることなく取っていく。
それが大事だよ～と教えられた気がします。
土星が逆行中で、自分の陥りやすいパターンが見えやすくなっているっていうのもあるけれど、こう、次々こられると、結構しんどいな～最後の確認作業というか、もうここはクリアしてる？ってことが続いています。
ただ今B２１でパスワーク中ってのもあるな。結構がっつり最初からやられております。
今残り三分の一で、一番働く時期。