私理系女子です。
自己流で、
証明することをせず計算してた源泉所得税の式があったんですが、
(ちなみに給与に関しては弥生会計がきちんと計算してくれているので誤りはありませんよ)
例えば弁護士とか税理士への個人の報酬…
【支払額 × 10.5 ÷ 9.5】
の式で、所得税を含めた、
会社が負担する金額が分かるなぁと思ってたんですけど、
源泉所得税は、
消費税を抜いた金額の10%。
(※弁護士や建築士などの有資格者の場合)
今日いま時間ができたので、
上の式の証明をしようと思い、XやYやαやβを使って(笑)式を作ろうとしたんですけど、
頭の老化のためにすぐ式ができない。。
若干青ざめました。
こ、この式の難しいところは、
実際の支払い金額に対して、税込を考慮した会社の負担分を1つの式で一気に求めるところ。。
(結局簡単なんですけど)
なんやかんや
【会社負担分α = 支払額β × 21 ÷ 19】
となり、
最初に書いた式が合っていると証明できました
公私共に新しく入ってくる情報が多くて(言い訳)、
3個入ったら1個削除してしまうチックなので、
(オイオイ…)
DHAを飲もうかなぁと真剣に思いました