★☆★小岩井 無添加野菜 32種の野菜と果実【キリン】★☆★
キリンの小岩井ブランドからチョイス
とりあえず、ひとくち。
うん、普通においしい
サラッとしていて、甘くて飲みやすい
野菜汁51%+果汁49%だけど、フルーツの甘みよりも
人参の自然な甘みがじんわり広がる感じ。
サラっとして飲みやすいだけに、
食物繊維は含まれてないね。
ただ、人参の味がしっかりするだけあって、
βカロテンが3600~10000μgと豊富。
200ml紙パックでは売ってなくて、
缶かペットボトルしかないみたい。
しばらく飲んでも飽きなそうだなぁ
■飲み心地
【さっぱり】◆・・・・【ドロドロ】
■甘さ
【ひかえめ】・・・◆・【あまい】
■苦さ
【ひかえめ】・◆・・・【にがい】
■酸っぱさ
【ひかえめ】・・◆・・【すっぱい】
■公式サイトの紹介文
32種類の野菜と果実をブレンドしました。ジュース感覚でおいしく飲める贅沢な味わいです。
★☆★ どのオンラインストアで買うか【低コストで仕入れる】 ★☆★
前回、コンビニ・スーパー/ドラッグストア・オンラインストアの3つのうち、
オンラインストアで箱買いするのが、一番安く買えるという結論だった
じゃあ、どのオンラインストアで買うのが一番良いのか。
オンラインストアの大手は、主にこの3つ。
Amazon
楽天
Yahoo!ショッピング
それぞれのメリット/デメリットを見ていこう
■Amazon
【メリット】
・割引率が高い
・送料が無料
・注文から配送までが早い
【デメリット】
・販売元がAmazonではない商品は、上記メリットがあてはまらない
まずは最大手のAmazon。
価格は、少し前まで楽天の一部ショップが
最安という印象だったけど、最近では割引率も含めて
Amazonが最安という商品が増えてきている。
また、注文時の価格に関わらず送料が無料なのも
Amazonの最大のメリットのひとつ。
さらに、注文から配送までの時間もどんどん早くなっている印象。
注文の時間帯によっては、翌日届くことがざらにある。
ただ注意したいのが、販売元がAmazon以外の商品。
Amazonで扱われている商品は、基本的に販売元がAmazonの
商品がほとんどだけど、中には販売元が別の会社の商品もある。
これは、商品ページの上の方に「この商品は○○が販売、発送します」と
書かれているので、ぜひチェックしてみてほしい。
販売元がAmazon以外の商品は、基本的に送料無料が適用されない。
また、Amazon発送の商品に比べて、到着まで時間がかかることがある。
Amazonのメリットを活かすなら、Amazonが
販売・発送をしてる商品を選ぶ必要があるね。
■楽天/Yahoo!ショッピング
【メリット】
・ショップによっては、割引率が高い
・ショップによっては、送料が無料
・ショップによっては、注文から配送までが早い
【デメリット】
・ショップによっては、割引率が低い
・ショップによっては、送料が有料
・ショップによっては、注文から配送までが遅い
Amazonが、自ら販売・発送を行っているのに対して、
楽天/Yahoo!ショッピングは、多数のショップの集合体。
それ故に、良いショップとそうでないショップが混在してるのが、
メリットとも言えるし、デメリットとも言える。
価格は、稀にAmazonを上回る割引率のショップがあるけど、
送料有料であることも多いため、なんとも言えないところ。
また、対応の悪いショップに当たった場合、入金したのに
なかなか商品が送られてこないなんてことも稀にある。
玉石混合のショップの中から、良質なショップを
見つけることができれば、利用するメリットはあるかも。
ただ、商品ジャンルによって必然的にショップも変わってくるから
毎回当たりのショップを探し当てるのが、リスクとも言える。
■まとめ
安定的な安さでは、やはりAmazonかな。
配送までの時差も、なんだかんだAmazonが一番早い。
対応の質・安心感も、楽天/Yahoo!ショッピングで
良質なショップを探す手間・リスクをかけるよりも、
Amazonで買った方が手軽に信頼感がある。
やっぱりオススメはAmazonかな
Amazon 人気アイテム
【カゴメ】
野菜一日これ一本
野菜生活100 オリジナル
カゴメトマトジュース
【伊藤園】
1日分の野菜
充実野菜 緑黄色ミックス
ビタミン野菜
前回、コンビニ・スーパー/ドラッグストア・オンラインストアの3つのうち、
オンラインストアで箱買いするのが、一番安く買えるという結論だった
じゃあ、どのオンラインストアで買うのが一番良いのか。
オンラインストアの大手は、主にこの3つ。
Amazon
楽天
Yahoo!ショッピング
それぞれのメリット/デメリットを見ていこう
■Amazon
【メリット】
・割引率が高い
・送料が無料
・注文から配送までが早い
【デメリット】
・販売元がAmazonではない商品は、上記メリットがあてはまらない
まずは最大手のAmazon。
価格は、少し前まで楽天の一部ショップが
最安という印象だったけど、最近では割引率も含めて
Amazonが最安という商品が増えてきている。
また、注文時の価格に関わらず送料が無料なのも
Amazonの最大のメリットのひとつ。
さらに、注文から配送までの時間もどんどん早くなっている印象。
注文の時間帯によっては、翌日届くことがざらにある。
ただ注意したいのが、販売元がAmazon以外の商品。
Amazonで扱われている商品は、基本的に販売元がAmazonの
商品がほとんどだけど、中には販売元が別の会社の商品もある。
これは、商品ページの上の方に「この商品は○○が販売、発送します」と
書かれているので、ぜひチェックしてみてほしい。
販売元がAmazon以外の商品は、基本的に送料無料が適用されない。
また、Amazon発送の商品に比べて、到着まで時間がかかることがある。
Amazonのメリットを活かすなら、Amazonが
販売・発送をしてる商品を選ぶ必要があるね。
■楽天/Yahoo!ショッピング
【メリット】
・ショップによっては、割引率が高い
・ショップによっては、送料が無料
・ショップによっては、注文から配送までが早い
【デメリット】
・ショップによっては、割引率が低い
・ショップによっては、送料が有料
・ショップによっては、注文から配送までが遅い
Amazonが、自ら販売・発送を行っているのに対して、
楽天/Yahoo!ショッピングは、多数のショップの集合体。
それ故に、良いショップとそうでないショップが混在してるのが、
メリットとも言えるし、デメリットとも言える。
価格は、稀にAmazonを上回る割引率のショップがあるけど、
送料有料であることも多いため、なんとも言えないところ。
また、対応の悪いショップに当たった場合、入金したのに
なかなか商品が送られてこないなんてことも稀にある。
玉石混合のショップの中から、良質なショップを
見つけることができれば、利用するメリットはあるかも。
ただ、商品ジャンルによって必然的にショップも変わってくるから
毎回当たりのショップを探し当てるのが、リスクとも言える。
■まとめ
安定的な安さでは、やはりAmazonかな。
配送までの時差も、なんだかんだAmazonが一番早い。
対応の質・安心感も、楽天/Yahoo!ショッピングで
良質なショップを探す手間・リスクをかけるよりも、
Amazonで買った方が手軽に信頼感がある。
やっぱりオススメはAmazonかな
Amazon 人気アイテム
【カゴメ】
野菜一日これ一本
野菜生活100 オリジナル
カゴメトマトジュース
【伊藤園】
1日分の野菜
充実野菜 緑黄色ミックス
ビタミン野菜
★☆★ 食物繊維【野菜ジュース比較】 ★☆★
■食物繊維含有量ランキング
クリックで拡大
※「栄養価一覧表」の表記商品が対象
※「○○~○○g」という表記の場合、比較時は中間値を利用
(1.0~2.0gなら、中間値は1.5g)
※ 200mlあたりの栄養価を記載
※ 1日の摂取目安量:20~25g
今回は食物繊維のランキング
1位は、伊藤園の「せんい質野菜」
名前どおりの豊富な食物繊維量で、
2位に5g以上の差をつけてダントツの1位
2位は、カゴメ「ジューシィビタミンC」
ビタミンCをフィーチャーしながらも、堂々の2位
3位は、伊藤園「1日分の野菜 フルーツミックス」
スタンダード版の「1日分の野菜」よりも
食物繊維が多かったのは意外
4位は、他のランキングにも度々登場してる
カゴメ「野菜一日これ一本」
5位は同列で、
「野菜生活100 30品目の野菜と果実(カゴメ)」
「緑の野菜 モロヘイヤ&フルーツミックス(伊藤園)」
「デルモンテ 濃厚ベジタブル(キッコーマン)」
食物繊維の効果は、ざっとこんな感じ
・便秘改善
・コレステロール値の抑制
・体内のビフィズス菌増加
・大腸がん予防
・成人病予防
・血圧上昇の抑制
・免疫力の向上
主に腸の働きを助けてくれるんだね。
便通を促すことによって、体内の老廃物を排出させて
腸内をキレイにすると、肌もキレイになると言われてるよ
食事だけで、必要量摂れている人は少ないようだから
野菜ジュースで積極的に補いたいね
食物繊維でデトックスして、
カラダの内側からキレイになろう
■食物繊維含有量ランキング
クリックで拡大
※「栄養価一覧表」の表記商品が対象
※「○○~○○g」という表記の場合、比較時は中間値を利用
(1.0~2.0gなら、中間値は1.5g)
※ 200mlあたりの栄養価を記載
※ 1日の摂取目安量:20~25g
今回は食物繊維のランキング
1位は、伊藤園の「せんい質野菜」
名前どおりの豊富な食物繊維量で、
2位に5g以上の差をつけてダントツの1位
2位は、カゴメ「ジューシィビタミンC」
ビタミンCをフィーチャーしながらも、堂々の2位
3位は、伊藤園「1日分の野菜 フルーツミックス」
スタンダード版の「1日分の野菜」よりも
食物繊維が多かったのは意外
4位は、他のランキングにも度々登場してる
カゴメ「野菜一日これ一本」
5位は同列で、
「野菜生活100 30品目の野菜と果実(カゴメ)」
「緑の野菜 モロヘイヤ&フルーツミックス(伊藤園)」
「デルモンテ 濃厚ベジタブル(キッコーマン)」
食物繊維の効果は、ざっとこんな感じ
・便秘改善
・コレステロール値の抑制
・体内のビフィズス菌増加
・大腸がん予防
・成人病予防
・血圧上昇の抑制
・免疫力の向上
主に腸の働きを助けてくれるんだね。
便通を促すことによって、体内の老廃物を排出させて
腸内をキレイにすると、肌もキレイになると言われてるよ
食事だけで、必要量摂れている人は少ないようだから
野菜ジュースで積極的に補いたいね
食物繊維でデトックスして、
カラダの内側からキレイになろう
★☆★ジューシィビタミンC【カゴメ】★☆★
カゴメのビタミンC系野菜ジュース
対抗商品は「ビタミン野菜(伊藤園)」かな。
「ビタミン野菜」はオレンジとマンゴーの風味が強いのに対して、
これはグレープフルーツの味がしっかり出てる
グレープフルーツならではの酸味と苦みがあるから
体調コンディションによってはすっぱく感じるけど、
グレープフルーツジュース好きにはオススメ
朝の目覚めジュースに良さそう
栄養価的にはどうかな
ビタミンCにポイントを置いた名前だけど、
ビタミンC含有量では「ビタミン野菜」に結構負けてる。
・「ビタミン野菜」:1000mg
・「ジューシィビタミンC」:100~270mg
「ビタミン野菜」がカバーしているビタミンB・E・Kも
「ジューシィビタミンC」には入ってない。
でも…
実は食物繊維が4.2g、とかなり多い。
食物繊維10gでトップの「せんい質野菜(伊藤園)」には負けるけど、
全体で2番目くらいに食物繊維が豊富。
ビタミンCと食物繊維を両立した、意外と優秀な1本
■飲み心地
【さっぱり】◆・・・・【ドロドロ】
■甘さ
【ひかえめ】・・◆・・【あまい】
■苦さ
【ひかえめ】・・◆・・【にがい】
■酸っぱさ
【ひかえめ】・・・◆・【すっぱい】
■公式サイトの紹介文
1本で1日分のビタミンCと不足しがちな食物繊維4.2gがしっかり摂れる!キレイのためのサポート飲料です。すっきりとした甘みと酸味を楽しめるピンクグレープフルーツ味の果実・野菜100%ジュースです。
カゴメのビタミンC系野菜ジュース
対抗商品は「ビタミン野菜(伊藤園)」かな。
「ビタミン野菜」はオレンジとマンゴーの風味が強いのに対して、
これはグレープフルーツの味がしっかり出てる
グレープフルーツならではの酸味と苦みがあるから
体調コンディションによってはすっぱく感じるけど、
グレープフルーツジュース好きにはオススメ
朝の目覚めジュースに良さそう
栄養価的にはどうかな
ビタミンCにポイントを置いた名前だけど、
ビタミンC含有量では「ビタミン野菜」に結構負けてる。
・「ビタミン野菜」:1000mg
・「ジューシィビタミンC」:100~270mg
「ビタミン野菜」がカバーしているビタミンB・E・Kも
「ジューシィビタミンC」には入ってない。
でも…
実は食物繊維が4.2g、とかなり多い。
食物繊維10gでトップの「せんい質野菜(伊藤園)」には負けるけど、
全体で2番目くらいに食物繊維が豊富。
ビタミンCと食物繊維を両立した、意外と優秀な1本
■飲み心地
【さっぱり】◆・・・・【ドロドロ】
■甘さ
【ひかえめ】・・◆・・【あまい】
■苦さ
【ひかえめ】・・◆・・【にがい】
■酸っぱさ
【ひかえめ】・・・◆・【すっぱい】
■公式サイトの紹介文
1本で1日分のビタミンCと不足しがちな食物繊維4.2gがしっかり摂れる!キレイのためのサポート飲料です。すっきりとした甘みと酸味を楽しめるピンクグレープフルーツ味の果実・野菜100%ジュースです。
★☆★ どこで買うか【低コストで仕入れる】 ★☆★
野菜ジュースは、どこで仕入れるのがベストか。
大きく分けると、候補は3つ
コンビニ
スーパー/ドラッグストア
オンラインストア
それぞれのメリット/デメリットを見てみよう
■コンビニ
【メリット】
・欲しい時にすぐ買える
【デメリット】
・定価販売がほとんど
・商品の種類に限りがある
・大量買い(箱買い)しづらい
まずはコンビニ。
コンビニのいいところは、外出中に
欲しくなったら、すぐ買えるところ。
ただし、基本的に定価販売。
箱買いで割引購入もできないから、費用対効果は低い。
また、コンビニは基本的に売れない商品は扱わない。
商品棚を見ても、メジャーな野菜ジュースしか見当たらないよね。
少しマイナーな商品は、コンビニで買えないことが多い。
街中でその日の分の野菜ジュースが欲しくなったら
買うっていう分には重宝するかもしれない。
■スーパー/ドラッグストア
【メリット】
・大量買い(箱買い)で、割引価格で購入できる(ことがある)
・欲しい時に(比較的)すぐ買える
・商品の種類に(比較的)幅がある
【デメリット】
・大量買い(箱買い)した場合、家まで持ち帰るのが重たい
・コンビニほどアクセス性が良くないことが多い
次に、スーパー/ドラッグストア。
スーパー/ドラッグストアの特徴の
ひとつとして、安売りがあげられる。
箱買いすることで安く買えることがあるし、
場合によっては個売りで安くなっていることもある。
その点で、費用対効果はコンビニより高い。
また、店舗によって扱っている商品は違うけど、
コンビニよりは種類が豊富と考えていい。
ただし箱買いした場合は、家まで持ち帰るのがちょっと大変。
車があれば、少しは楽かもしれないけど、マンションなんかだと
駐車場から玄関先までが一苦労だったりする。
あと、コンビニほど街中に散らばってるわけではないから、
即時性ではコンビニに負けるかもしれない。
■オンラインストア
【メリット】
・大量買い(箱買い)で、割引価格で購入できる
・大量買い(箱買い)した場合でも、配送されるので重たくない
・商品の種類に幅がある
【デメリット】
・購入から配送までの時差
最後にオンラインストア。
オンラインストアは、スーパー/ドラッグストアと同じく
大量買い(箱買い)による大きな割引が特徴。
在庫や割引率が変動しやすいスーパー/ドラッグストアより、
比較的安定した割引率と在庫があることが多い。
肝心の割引率は、オンラインストアや商品によってまちまちだけど、
Amazon なんかの超大量仕入れをしているところだと、
他より割引率が大きいことが多い。
3つの中では、オンラインストアが
一番費用対効果が高いように感じる。
オンラインストアの場合、家に配送してくれるので
箱買いした場合でも家まで持ち運びをしなくてすむ。
商品種類もマイナーな商品までカバーしていることが多いので、
コンビニやスーパーで買えない商品が買えることもある。
デメリットは、購入から配送までに若干の時差があること。
ただ、最近だと Amazon は翌日配送だったりするので
時間がかかるという印象もあまりなくなってきている。
あらかじめ計画的に注文をすれば、
時差はあまりデメリットにはならないかもしれない。
■まとめ
費用対効果が一番良いのは、オンラインストア。
即時性が一番良いのは、コンビニ。
その中間が、スーパー/ドラッグストア。
状況によって、それぞれの良さを
うまく使い分けていけたらいいね
少ないコストで大きい効果を得たい場合は、
オンラインストアをうまく使うといいと思う。
損をしない買い方という意味では、オンラインストアで
計画的に箱買い注文をするのが、一番安く買えるかな
美容と健康は計画的にね
野菜ジュースは、どこで仕入れるのがベストか。
大きく分けると、候補は3つ
コンビニ
スーパー/ドラッグストア
オンラインストア
それぞれのメリット/デメリットを見てみよう
■コンビニ
【メリット】
・欲しい時にすぐ買える
【デメリット】
・定価販売がほとんど
・商品の種類に限りがある
・大量買い(箱買い)しづらい
まずはコンビニ。
コンビニのいいところは、外出中に
欲しくなったら、すぐ買えるところ。
ただし、基本的に定価販売。
箱買いで割引購入もできないから、費用対効果は低い。
また、コンビニは基本的に売れない商品は扱わない。
商品棚を見ても、メジャーな野菜ジュースしか見当たらないよね。
少しマイナーな商品は、コンビニで買えないことが多い。
街中でその日の分の野菜ジュースが欲しくなったら
買うっていう分には重宝するかもしれない。
■スーパー/ドラッグストア
【メリット】
・大量買い(箱買い)で、割引価格で購入できる(ことがある)
・欲しい時に(比較的)すぐ買える
・商品の種類に(比較的)幅がある
【デメリット】
・大量買い(箱買い)した場合、家まで持ち帰るのが重たい
・コンビニほどアクセス性が良くないことが多い
次に、スーパー/ドラッグストア。
スーパー/ドラッグストアの特徴の
ひとつとして、安売りがあげられる。
箱買いすることで安く買えることがあるし、
場合によっては個売りで安くなっていることもある。
その点で、費用対効果はコンビニより高い。
また、店舗によって扱っている商品は違うけど、
コンビニよりは種類が豊富と考えていい。
ただし箱買いした場合は、家まで持ち帰るのがちょっと大変。
車があれば、少しは楽かもしれないけど、マンションなんかだと
駐車場から玄関先までが一苦労だったりする。
あと、コンビニほど街中に散らばってるわけではないから、
即時性ではコンビニに負けるかもしれない。
■オンラインストア
【メリット】
・大量買い(箱買い)で、割引価格で購入できる
・大量買い(箱買い)した場合でも、配送されるので重たくない
・商品の種類に幅がある
【デメリット】
・購入から配送までの時差
最後にオンラインストア。
オンラインストアは、スーパー/ドラッグストアと同じく
大量買い(箱買い)による大きな割引が特徴。
在庫や割引率が変動しやすいスーパー/ドラッグストアより、
比較的安定した割引率と在庫があることが多い。
肝心の割引率は、オンラインストアや商品によってまちまちだけど、
Amazon なんかの超大量仕入れをしているところだと、
他より割引率が大きいことが多い。
3つの中では、オンラインストアが
一番費用対効果が高いように感じる。
オンラインストアの場合、家に配送してくれるので
箱買いした場合でも家まで持ち運びをしなくてすむ。
商品種類もマイナーな商品までカバーしていることが多いので、
コンビニやスーパーで買えない商品が買えることもある。
デメリットは、購入から配送までに若干の時差があること。
ただ、最近だと Amazon は翌日配送だったりするので
時間がかかるという印象もあまりなくなってきている。
あらかじめ計画的に注文をすれば、
時差はあまりデメリットにはならないかもしれない。
■まとめ
費用対効果が一番良いのは、オンラインストア。
即時性が一番良いのは、コンビニ。
その中間が、スーパー/ドラッグストア。
状況によって、それぞれの良さを
うまく使い分けていけたらいいね
少ないコストで大きい効果を得たい場合は、
オンラインストアをうまく使うといいと思う。
損をしない買い方という意味では、オンラインストアで
計画的に箱買い注文をするのが、一番安く買えるかな
美容と健康は計画的にね