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あっち、こっちで大変な事態が起こってますねあせる
でも、気持ちはこんな感じかな。。。

●Rocky Balboa


●Survivor - Burning Heart (Rocky IV)



米国ネブラスカ原子力設備が、どうやらメルトダウンのようですネ。

HARRPによる気象変動で大洪水、相次ぐ竜巻攻撃で原発事故ですかネ。
奴等(闇ユダ)は、間違いなく原発を狙ってますね。叫び

ネブラスカ州は、米中西部。米国の真ん中です。ここが福島原発事故と同じようになれば、『放射能汚染』も深刻ですが、『食料危機』にも一層拍車がかかりますねあせる
2010年4月には、BPの油田爆破により、メキシコ湾に重油や有害科学物質が流出して甚大な被害が出たばかりです。
米国東半分では、「Black Rain」(重油と有害科学物質を含む雨)が降り、人体に深刻な被害を与え、農業に壊滅的なダメージを与え、『食料危機』の引き金となっています。

最近、奴等(闇ユダ)はいよいよ本気モード全開ですね爆弾

重大な事が起こった時は、どこの政府も、必ず、国民に嘘をつきます。そのことは、心に刻んでおいて下さい。


【関連記事】
Black Rain (黒い雨)が降るとき。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-10592939136.html

『食料危機』が直ぐにやってきそうなので。。。
水、お米、塩、味噌、砂糖などの基本的な食料は確保しておいた方がいいですね。



米中西部で強い雷雨による竜巻相次いで発生 列車が脱線するなど各地で被害
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00201938.html
<06/22 12:47【FNNニュース】より>
$ベガのブログ-nebraska01

アメリカ中西部で強い雷雨による竜巻が相次いで発生し、列車が脱線するなど各地で被害が出ている。
強い勢力でゆっくりと移動していく黒い煙のような大きな竜巻。
ネブラスカ州では、20日、激しい雷雨と竜巻が各地で発生した。
この竜巻による死傷者は出ていないが、貨物列車が脱線したほか、停電や家屋が倒壊するなど、被害が相次いでいる。
アメリカ国立測候所によると、この日、ネブラスカ州とカンザス州の2つの州で、あわせて少なくとも24の竜巻が発生した。
また豪雨の影響で、ミズーリ川がはんらんするおそれもあり、現地は警戒を強めている。





『ともこの不景気奮闘日記』:「破局的なメルトダウンが近づいている!」からの情報を参考にさせて頂きました。m(_ _)m
http://ameblo.jp/fukeiki01/entry-10932047431.html

米国政府は、故障するネブラスカ原子力設備に関して報道管制を命じます
http://nation.com.pk/pakistan-news-newspaper-daily-english-online/International/18-Jun-2011/US-orders-news-blackout-over-crippled-Nebraska-Nuclear-Plant-report


(抜粋、翻訳はじめ)

ネブラスカにあるフォートカルフーン原子力工場のきわどい破滅的なメルトダウンに関して、オバマ政権がどんな情報に関してでも「完全なる」報道管制を命じたこと、また、ロシアの原子力機関(FAAE)による衝撃的なレポートが、国際原子力機関(IAEA)提供された。
このレポートによると、連邦航空局(FAA)が地域の上に「飛行禁止の禁止」を出す原因になっている火事に終わったミズーリ川の歴史的な氾濫に起因する水でこの原子力施設が水浸しになり、フォートカルフーン原子力工場は6月7日に燃料棒プールの1つに「冷却の破滅的な損失」を被りました。




原子力施設が以下を述べることによって「レベル4」非常事態であることを、彼らのウェブサイトの否定するしています。
「この用語は正確でなくて、原子力発電所の非常事態が分類される方法でありません。」




このOPPD声明が「率直な嘘」であると、このFAAE報告のロシアの原子科学者は言います。

オバマ政権によって「政治目的」のために情報を隠蔽しています。このイベント(原発事故)のそれを検閲することが、米国民から「深刻な反動」の危険を冒すと警告するレポートがありました。
この事故に関連した「核ガスの取るに足りない発散」をアメリカ合衆国で確証するといっています。けれども、米国民は政府から隠されることについての知識を得なければなりません。
このイベントについてメモに興味を起こさせることは原子力規制委員会(NRC)チーフ(グレゴリーB.Jaczko)でした。そして、「何十もの原子力工場で大部分の消防条例違反を実施しない方針は、「受け入れがたくて」NRC検査官の手を縛るのと同じ」と断言していました。
フォートカルフーン原子力工場のきわどいメルトダウンの何日か前にちょうどオバマ政権を非難していました。




おそらくより悲しいことに、米国民にとって、彼らの市民から核事故の真実を隠す彼らの試みにおいては、
オバマ政権は、日本で行われたように情報統制して「同じ轍を踏もうとしているとしている」と、このレポートにはあります。


日本の場合には、ゾっとするような新しい事実があります。
大津波から数時間後のうちに、原子炉が溶けたことも知っていていましたが、妊婦の避難を「放射線ホットスポット」と呼ばれている場所に注文していました。


一部の科学者が現在警告している国の事実を知っているならば、米国民は、本当にドイツとイタリアそれらの人々の代わりに日本の「例(大惨事)」に続きたいと思うのでしょか?
変異体ウサギの報告と現在報告されている放射性クジラ、放射線へ影響ですぐに住居に適さなくなるところを与えられる人々。。。


日本から吹いてくる放射線物質の影響より、それを受け易い米国の西沿岸の地域に住んでいる、乳児死亡率のすでに文書化されたように35%の増加です。
そこに住んでいる人々は、放射線物質が頭の上を吹いているのを希望していないように見えます。


(EUタイムズ)


(抜粋、翻訳おわり)



米中西部の原発一帯で洪水 当局、不安解消に躍起
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061801000436.html
<2011/06/18 15:46【共同通信】より>

一帯が水につかったフォートカルフーン原発=14日、米ネブラスカ州オマハ近郊(AP=共同)
【ロサンゼルス共同】米中西部を流れるミズーリ川が氾濫、ネブラスカ州オマハ近郊の原子力発電所一帯が17日までに完全に水につかった。
$ベガのブログ-nebraska02
東日本大震災後の津波で福島第1原発の事故が起きたこともあり、周辺住民から安全性への懸念の声が上がっているが、電力会社や当局は「原子炉は防水措置が施されており心配ない」と不安解消に躍起だ。

この発電所はフォートカルフーン原発(出力484メガワット)。洪水は上流域での大雨と雪解けの時期が重なったのが原因。
ロイター通信などによると、同原発は燃料補充のため4月上旬から運転を停止していたが、5月に同川の氾濫の可能性が高まり、現在まで停止を継続。




米ネブラスカ州の原発一帯が豪雨で浸水、非常電源など用意
<ロイター 6月23日(木)11時30分配信>

【ビデオ】米クーパー原発に洪水警報 大雨などで近くのミズーリ川の水位が上昇(字幕・20日)
http://jp.reuters.com/news/video/combo?type=worldNews&videoId=216138238&videoChannel=200&rpc=122

6月22日、米ネブラスカ州にある原発一帯が豪雨によるミズーリ川の氾濫で浸水し、当局が非常電源など用意して対応に当たっている。画像は周辺が浸水したクーパー原発の映像から。
[ヒューストン 22日 ロイター] 米中西部を流れるミズーリ川が豪雨によって氾濫し、近くにあるネブラスカ州の2つの原子力発電所一帯が浸水する事態となり、当局がさらなる水位の上昇に備えて対応に追われている。
米国原子力規制委員会(NRC)は22日、ネブラスカ電力公社のクーパー原発とオマハ電力公社のフォートカルフーン原発の状況を注視しているとの声明を発表。「クーパー原発は現在フル稼働している。また、フォートカルフーン原発は4月7日に燃料補充のため運転を停止しており、洪水が引くまで再稼働しないことを決めた」とし、両原発ともに水位の上昇には万全の備えをしていると強調した。
オマハ電力公社はフォートカルフーン原発について、原子炉格納建屋と原子炉補助建屋を洪水から守るため、水位が1.8メートルに上昇しても対応できるよう周辺施設などに土のうを積んで対応。またNRCによると、非常電源の確保のため追加のディーゼル発電機が持ち込まれたほか、燃料タンク2個、送水ポンプ、予備食料、消火用具なども用意された。




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