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思考読み取り（生体情報・受信）の勉強会に参加させてもらいました。
プラズマボールを使用して、思考を光（スペクトラム）に映し出す講義を聞かせて頂きました。
大変に興味深いもので、参考になりました。
参加されました皆様お疲れ様でした。
●プラズマボールを使用した実験
プラズマボール:価格は、2000～3000円ぐらい。
安価な電磁波発生の測定器の情報をアップして欲しいとの依頼がありましたので載せておきますネ。
●安価な電磁波測定器
電磁波測定器（※１）：『アネックス(ANEX) AC/DC電圧チェッカー』：価格は、1200円ぐらい。
①電磁波発生測定器等で、不正な電磁波が発生していることを確認する。
ちなみに、私の家では、ＰＣがある部屋や台所で、電磁波の照射感（耳鳴り、頭痛）がする時に、電磁波測定器（※１）を使用するとランプが点滅し警告音が鳴ります。
何も感じない時に、同じ場所で測定した時には、全く警告音が鳴らないのです。
電磁波の発生が不連続であり、人為的に電磁波を照射されていた可能性が考えられます。
②プラズマボールを手で触り、その画像を残す。
例えば、心臓の鼓動が「外部から攻撃を受けて速くなった場合」と「普通に走った時の場合」では、光（スペクトラム）に明らかな違いがでるそうです。
光スペクトラム分析では、脳波センサー４００個分より正確な情報が取れるそうです。
電磁波の攻撃を受けていることを、可視化した証拠として残せる方法の１つであると思いました。
安価な装置で、かつ簡単な方法で、被害者が証拠を状況を残せると思いました。
あっち系の人達は、証拠に残されるのを異様に嫌がります。
被害者が協力して、知恵を出し合い１つ１つ前進していきたいですね。
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